【全国一覧】教員採用試験 年齢制限がない自治体は7割|合格に年齢は関係なし!

教員採用試験 年齢制限一覧

どうも福永( @kyosai365)です。

今回は「教員採用試験の年齢制限」をテーマに話していきます。

✓主な内容

  • 年齢制限がない自治体は7割。
  • 自治体別 年齢制限一覧。
  • 年齢が高いと合格できないのか。

結論をいうと、年齢制限は原則ありません

自治体にもよるけど、「60歳未満」を対象にしていることが多いです。

また、「受験できても受からないんじゃないの?」と思うかもですが、そんなことはないですよ!

そのあたりも解説しているので、参考にしてくださいね。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

あなたの志望する自治体は、何歳まで受験できるのか。

早速、確認してみましょう!

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【自治体別】教員採用試験 年齢制限【全国一覧】

教員採用試験 年齢一覧

現在、多くの自治体で60歳まで受験できるんですね。

そのため実質、年齢制限はありません。

年齢制限なしの自治体は全体の70%

全66自治体のうち、7割に近い45自治体が年齢制限を実質なしにしています。

年齢制限がない自治体は次のとおりです。
※2020年の情報

  • 北海道
  • 札幌市
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 仙台市
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県
  • 茨城県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 神奈川県
  • 横浜市
  • 川崎市
  • 相模原市
  • 山梨県
  • 新潟県
  • 新潟市
  • 富山県
  • 福井県
  • 長野県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 静岡市
  • 浜松市
  • 愛知県
  • 三重県
  • 京都府
  • 堺市
  • 兵庫県
  • 神戸市
  • 和歌山県
  • 鳥取県
  • 島根県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 愛媛県
  • 福岡県
  • 北九州市
  • 佐賀県
  • 熊本市
  • 大分県
  • 宮崎県

【意外?】年齢制限が厳しいのは東京都

なんと東京都は39歳までしか受験できないんですよ。
※一般選考の場合。

この厳しさは全国1番です。

あ、奈良県も同じ年齢しばりをしています。

自治体別 年齢制限一覧

全自治体の年齢制限をまとめています。

※一般選考を対象としています。
※一部の自治体は情報をまとめています(リンクあり)

令和3年度(2021年度)

自治体 年齢要件
北海道 昭和36年4月2日以降に生まれた人
札幌市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
青森県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
岩手県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
宮城県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
仙台市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
秋田県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
山形県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
福島県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
茨城県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
栃木県 昭和51年4月2日以降に生まれた人
群馬県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
埼玉県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
さいたま市 昭和37年4月2日以降に生まれた人
千葉県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
東京都 昭和56年4月2日以降に生まれた人
神奈川県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
横浜市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
川崎市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
相模原市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
山梨県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
新潟県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
新潟市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
富山県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
石川県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
福井県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
長野県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
岐阜県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
静岡県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
静岡市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
浜松市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
愛知県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
名古屋市 昭和46年4月2日以降に生まれた人
三重県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
滋賀県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
京都府 昭和36年4月2日以降に生まれた人
京都市 昭和46年4月2日以降に生まれた人
大阪府 昭和50年4月2日以降に生まれた人
豊能地区 昭和50年4月2日以降に生まれた人
大阪市 昭和50年4月2日以降に生まれた人
堺市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
兵庫県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
神戸市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
奈良県 昭和56年4月2日以降に生まれた人
和歌山県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
鳥取県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
島根県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
岡山県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
岡山市 昭和51年4月2日以降に生まれた人
広島県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
山口県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
徳島県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
香川県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
愛媛県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
高知県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
福岡県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
福岡市 昭和45年4月2日以降に生まれた人
北九州市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
佐賀県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
長崎県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
熊本県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
熊本市 昭和36年4月2日以降に生まれた人
大分県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
宮崎県 昭和36年4月2日以降に生まれた人
鹿児島県 昭和46年4月2日以降に生まれた人
沖縄県 昭和50年4月2日以降に生まれた人

教員採用試験 40代、50代は受からない?難しいけど合格できる!

教員採用試験 年齢高くて合格

結論をいうと、合格率はとても低いです。

例えば、某自治体の年齢別合格率は次のとおり。

  • 20代 65%
  • 30代 29%
  • 40代 5%
  • 50代 1%

やはり多くが20~30代で占められていることがわかります。

もちろん、受験者数が分からないので確かなことは言えませんが、客観的なデータを見ると厳しいといえます。

合格率を高める方法

特別選考枠での受験を考えましょう。

なぜなら、今までの実績を活かすことができるからです。

若手にない経験をアピールできるため、一般枠に比べて、”まだ”合格しやすいかと。

筆記試験より、論文や面接が重要なので、はやめに対策することがポイントです。

詳しくは「教員採用試験の特別選考とは」を参考にどうぞ!

教員採用試験 年齢制限まとめ

本記事では、教員採用試験の年齢制限をまとめていました。

自治体の多くは、年齢制限を実質撤廃しています。

制限がある場合も、特例選考であれば上限が上がることもありますよ!

本サイトでは、教員採用試験の情報発信をしています。

ぜひ参考にしてくださいね。

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