【全国】教員採用試験 倍率一覧|都道府県ごとの推移を徹底解説!

教員採用試験 最新倍率

どうも福永( @kyosai365)です。

ここでは「教員採用試験の全国倍率」を一覧にしています。

結論から言うと、教員採用試験の倍率は低下傾向にあります。

まずは最新データ(2020年実施)を見て、志望先の現状を把握しましょう。

併願先などを考えるときにも有効ですよ!

また、過去のデータも掲載しているので推移などを追ってみましょう!

 

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴12年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

 

なお、教科ごとの倍率は「【教科別】教員採用試験 倍率一覧【全国まとめ】」をご覧ください。

【全国】令和3年度(2021年度)教員採用試験 倍率一覧【都道府県別】

2020年教員採用試験 倍率

令和3年度(2021年度)の全国倍率は3.6倍で、前年度の3.9倍から減少しました。

この結果は過去最低だった平成3年度(3.7倍)を下回り、昭和、平成を含めて過去1番の低さとなっています。

 

福永

過去最高は平成12年の13.3倍です。下がり具合がハンパじゃないですね・・・。

 

地域別にみると、関西(近畿)地区が4.7倍で最も高く、北海道・東北、関東甲信越が3.2倍で低いです。

都道府県ごとの実施結果は次のとおり。

北海道 / 東北地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※北海道 2,916 1,025 2.8
※札幌市 1,268 346 3.7
※青森県 1,303 284 4.6
岩手県 1,088 328 3.3
※宮城県 1,645 558 2.9
※仙台市 1,135 310 3.7
秋田県 942 291 3.2
山形県 862 387 2.2
福島県 1,948 535 3.6

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関東甲信越の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※茨城県 2,793 1,030 2.7
※栃木県 2,086 585 3.6
※群馬県 2,006 450 4.5
※埼玉県 6,107 1,630 3.7
※さいたま市 1,003 297 3.4
※千葉県 4,999 1,862 2.7
※東京都 9,265 3,402 2.7
※神奈川県 4,912 1,210 4.1
※横浜市 2,838 1,001 2.8
※川崎市 1,054 250 4.2
相模原市 313 123 2.5
※新潟県 1,012 397 2.5
新潟市 489 140 3.5
山梨県 915 292 3.1
※長野県 2,111 531 4.0

 

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

東海 / 北陸の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 777 343 2.3
石川県 1,098 315 3.5
※福井県 1,012 220 4.6
※岐阜県 2,138 733 2.9
※静岡県 2,651 631 4.2
静岡市 402 135 3.0
浜松市 591 150 3.9
※愛知県 6,248 1,530 4.1
※名古屋市 1,849 446 4.1
※三重県 2,661 437 6.1

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関西(近畿)地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※滋賀県 1,900 473 4.0
※京都府 1,903 451 4.2
※京都市 1,764 362 4.9
※大阪府 6,372 1,268 5.0
豊能地区 705 168 4.2
※大阪市 2,962 862 3.4
※堺市 784 116 6.8
※兵庫県 5,241 971 5.4
※神戸市 1,857 247 7.5
※奈良県 1,659 331 5.0
和歌山県 1,415 388 3.6

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

中国 / 四国地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 1,022 249 4.1
島根県 1,042 284 3.7
※岡山県 2,210 407 5.4
岡山市 673 161 4.2
※広島県 2,786 1,046 2.7
山口県 1,047 418 2.5
徳島県 1,052 223 4.7
香川県 1,289 284 4.5
愛媛県 1,377 424 3.2
※高知県 2,306 302 7.6

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

九州 / 沖縄地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※福岡県 3,667 1,264 2.9
※福岡市 1,358 591 2.3
※北九州市 1,110 377 2.9
佐賀県 980 379 2.6
長崎県 1,126 438 2.6
※熊本県 1,392 389 3.6
熊本市 668 195 3.4
大分県 1,428 495 2.9
宮崎県 1,412 352 4.0
※鹿児島県 1,639 477 3.4
※沖縄県 3,375 380 8.9

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

【全国】令和2・平成32年度(2020年度)教員採用試験 倍率一覧【都道府県別】

2017年教員採用試験 倍率

令和2・平成32年度(2020年度)の全国倍率は3.9倍で、前年度の4.2倍から減少しました。

採用者数は前年度に比べて増えましたが、受験者数が約10,000人も減ったためついに4倍を切っています

校種別にみると、養護教諭と栄養教諭は少しあがったけど、それ以外の校種でさがりました。

  • 小学校:2.7倍(昨年2.8倍)
  • 中学校:5.0倍(昨年5.7倍)
  • 高等学校:6.1倍(昨年6.9倍)
  • 特別支援学校:3.1倍(昨年3.2倍)
  • 養護教諭:6.5倍(昨年6.3倍)
  • 栄養教諭:8.1倍(昨年8.0倍)

 

福永

地域によっては2倍を切る校種もあるんですよね・・・。

 

都道府県ごとの実施結果は次のとおり。

※長くなるので非表示にしています。見たい場合はタップすると表示されます。

北海道 / 東北地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※北海道 3,218 1267 2.5
※札幌市 1,263 386 3.3
※青森県 1,295 299 4.3
岩手県 1,201 340 3.5
※宮城県 1,774 512 3.5
※仙台市 1,108 262 4.2
秋田県 1,013 213 4.8
山形県 891 392 2.3
福島県 1,981 598 3.3

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関東甲信越の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※茨城県 2,918 1,015 2.9
※栃木県 2,092 641 3.3
※群馬県 2,037 440 4.6
※埼玉県 6,512 1,641 4.0
※さいたま市 1,138 332 3.4
※千葉県 5,394 1,834 2.9
※東京都 10,284 3,337 3.1
※神奈川県 5,261 1,226 4.3
※横浜市 3,082 1,186 2.6
※川崎市 1,193 371 3.2
相模原市 506 140 3.6
※新潟県 1,511 427 3.5
新潟市 494 146 3.4
山梨県 906 303 3.0
※長野県 2,070 505 4.1

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

東海 / 北陸の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 782 325 2.4
石川県 1,134 316 3.6
※福井県 851 212 4.0
※岐阜県 2,142 693 3.1
※静岡県 3,030 720 4.2
静岡市 362 105 3.4
浜松市 520 156 3.3
※愛知県 6,318 1,490 4.2
※名古屋市 1,899 425 4.5
※三重県 2,622 465 5.6

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関西(近畿)地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※滋賀県 2,180 409 5.3
※京都府 1,901 442 4.3
※京都市 1,621 322 5
※大阪府 6,741 1,189 5.7
豊能地区 794 175 4.5
※大阪市 2,643 774 3.4
※堺市 769 156 4.9
※兵庫県 5,237 906 5.8
※神戸市 2,029 294 6.9
※奈良県 1,682 331 5.1
和歌山県 1,427 398 3.6

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

中国 / 四国地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 1,104 233 4.7
島根県 997 277 3.6
※岡山県 1,963 431 4.6
岡山市 556 160 3.5
※広島県 2,763 1,094 2.5
山口県 1,214 420 2.9
徳島県 1,166 236 4.9
香川県 1,143 275 4.2
愛媛県 1,322 475 2.8
※高知県 2,290 314 7.3

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

九州 / 沖縄地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※福岡県 3,829 1,308 2.9
※福岡市 1,423 380 3.7
※北九州市 642 312 2.1
佐賀県 1,011 375 2.7
長崎県 1,143 425 2.7
※熊本県 1,492 333 4.5
熊本市 709 174 4.1
大分県 1,531 429 3.6
宮崎県 1,334 358 3.7
※鹿児島県 1,705 432 3.9
※沖縄県 3,390 429 7.9

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

【全国】平成31年度(2019年度)教員採用試験 倍率一覧【都道府県別】

2019年教員採用試験 倍率

平成31年度(2019年度)の全国倍率は4.2倍で、前年度の4.9倍からかなり下がりました。

採用者数は前年度に比べて約2,000人増えているけど、受験者数が12,202人も減っています

校種別にみると、栄養教諭のみ増加しており、それ以外の校種で減少。

  • 小学校:2.8倍(昨年3.2倍)
  • 中学校:5.7倍(昨年6.8倍)
  • 高等学校:6.9倍(昨年7.7倍)
  • 特別支援学校:3.2倍(昨年3.5倍)
  • 養護教諭:6.3倍(昨年6.7倍)
  • 栄養教諭:8.0倍(昨年7.4倍)

都道府県ごとの実施結果は次のとおり。

※長くなるので非表示にしています。見たい場合はタップすると表示されます。

北海道 / 東北地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※北海道 3,505 1,578 2.2
※札幌市 1,301 359 3.6
※青森県 1,443 297 4.9
岩手県 1,358 368 3.7
※宮城県 1,861 337 5.5
※仙台市 1,254 417 3.0
秋田県 1,093 218 5.0
山形県 1,009 352 2.9
福島県 2,279 482 4.7

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関東甲信越の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※茨城県 2,883 897 3.2
※栃木県 2,272 565 4.0
※群馬県 2,224 457 4.9
※埼玉県 7,061 1,640 4.3
※さいたま市 1,169 299 3.9
※千葉県 6,181 1,826 3.4
※東京都 10,696 3,712 2.9
※神奈川県 5,765 1,184 4.9
※横浜市 3,445 905 3.8
※川崎市 1,446 386 3.7
相模原市 553 96 5.8
※新潟県 1,203 588 2.0
新潟市 345 141 2.4
山梨県 962 242 4.0
※長野県 2,201 511 4.3

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

東海 / 北陸の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 888 305 2.9
石川県 1,252 320 3.9
※福井県 948 219 4.3
※岐阜県 2,284 664 3.4
※静岡県 2,733 721 3.8
静岡市 370 108 3.4
浜松市 576 152 3.8
※愛知県 6,922 1,467 4.7
※名古屋市 1,844 433 4.3
※三重県 2,656 367 7.2

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

関西(近畿)地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※滋賀県 2,777 502 5.5
※京都府 2,101 389 5.4
※京都市 1,742 287 6.1
※大阪府 7,373 1,316 5.6
豊能地区 810 134 6.0
※大阪市 2,774 751 3.7
※堺市 872 161 5.4
※兵庫県 5,726 853 6.7
※神戸市 2,168 375 5.8
※奈良県 1,819 344 5.3
和歌山県 1,576 403 3.9

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

中国 / 四国地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 732 226 3.2
島根県 1,125 260 4.3
※岡山県 2,012 483 4.2
岡山市 582 160 3.6
※広島県 3,062 975 3.1
山口県 1,326 399 3.3
徳島県 1,145 249 4.6
香川県 1,302 271 4.8
愛媛県 1,328 458 2.9
※高知県 2,119 299 7.1

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

九州 / 沖縄地域の倍率一覧

自治体 受験者 合格者 倍率
※福岡県 3,866 1,339 2.9
※福岡市 1,799 291 6.2
※北九州市 829 361 2.3
佐賀県 1,110 373 3
長崎県 1,312 427 3.1
※熊本県 1,595 322 5
熊本市 739 165 4.5
大分県 1,404 379 3.7
宮崎県 1,475 390 3.8
※鹿児島県 1,938 332 5.8
※沖縄県 3,694 420 8.8

自治体(一部)ごとの詳細を下記記事でまとめています。

校種・教科ごとにまとめているので参考になると思いますよ。

 

 

【まとめ】教員採用試験 倍率は今後も下がる可能性が濃厚です。

2018年教員採用試験 倍率

今回は教員採用試験の倍率を全国一覧にしてまとめていました。

MEMO
  • 最新の全国倍率は3.6倍。
  • これは過去1番の低さ。
  • 平成12年から右肩下がり。
  • 関西(近畿)地域は倍率が高い。
  • 東北、関東は倍率が低い。

受験者数は減る一方で、採用数は増加傾向にあります。

地域によって倍率格差があるので、教員の質が保てるのかといった課題も出ていますよ。

どの自治体も受験者を確保するため、試験内容を簡単にするなど変更が出てくる可能性があります

しっかり情報収集をしつつ対策をしていきましょう。