【中学高校の志望者必見!】教員採用試験の倍率を教科別に徹底解説!

【科目別】教員採用試験の倍率

どうも福永( @kyosai365)です。

本記事は教員採用試験の倍率を「校種別」「教科別(科目別)」にまとめています。

それぞれの難易度(倍率が低い、高い)ランキングも解説しているので参考になりますよ。

 

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴12年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

 

なお、自治体ごとの倍率や小学校の倍率については、以下の記事をご覧ください。

全自治体の倍率【全国】教員採用試験 倍率一覧|都道府県ごとの推移を徹底解説!

小学校の倍率【全国一覧】教員採用試験 小学校の倍率|受かる自治体TOP5を公開

【教員採用試験】中学校教諭の倍率を教科別に解説|低い県と高い県は?

教員採用試験 中学・高校美術の倍率

令和2年度の倍率は中学校全体で5.0倍でした。

平成29年度(7.4倍)から3年連続で減少しており、過去1番の低さだったんですね。

倍率が低かった自治体を順番にみると、

  1. 北九州市:2.5倍
  2. 茨城県:2.6倍
  3. 山形県:2.8

となっています。

 

福永

逆に一番高かった自治体は高知県の9.4倍です!

 

教科ごとの詳細は次のとおり。

中学校 国語の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 1.2 高知県 11.2
第2位 広島県 1.4 沖縄県 10.4
第3位 新潟県 1.5 三重県 7.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【最低1.5倍】教員採用試験 中学校・高校「国語」の倍率一覧【全国版】

中学校 社会の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 新潟県 3.0 川崎市 17.5
第2位 岩手県 3.2 沖縄県 15.8
第3位 広島県 3.2 高知県 12.3

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【10倍超は当然?】教員採用試験 中学校・高校「社会」の倍率一覧

中学校 数学の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 4.8 沖縄県 22.3
第2位 岐阜県 5.6 京都市 21.0
第3位 栃木県 6.5 高知県 19.5

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

「【全国】教員採用試験 中学校・高校「数学」の倍率一覧」

中学校 理科の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 広島県 / 広島市 1.3 川崎市 10.3
第2位 佐賀県 1.3 高知県 8.7
第3位 茨城県 1.5 沖縄県 7.9

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「理科」の倍率一覧

中学校 英語の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 1.4 沖縄県 11.6
第2位 徳島県 1.5 神戸市 7.8
第3位 佐賀県 1.5 宮崎県 6.5

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「英語」の倍率一覧

中学校 音楽の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 新潟県 1.4 堺市 19.0
第2位 奈良県 2.0 名古屋市 18.3
第3位 北海道 2.1 三重県 13.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「音楽」の倍率一覧

中学校 美術の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 愛媛県 1.0 沖縄県 10.5
第2位 奈良県 1.4 福島県 8.0
第3位 茨城県 1.6 静岡市 8.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「美術」の倍率一覧

中学校 家庭の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

2020年度(2019年実施)の倍率TOP3はこちら(中学校)。

  1. 静岡市 1.0倍
  2. 島根県 1.0倍
  3. 岐阜県 1.3倍

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【家庭科の先生になる】教員採用試験 倍率一覧【全国版】

中学校 保健体育の倍率ランキング

倍率が高い県と低い県のトップ3がこちら。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 福岡市 2.8 新潟市 41.0
第2位 仙台市 3.0 福井県 19.7
第3位 新潟県 3.1 沖縄県 18.9

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【最新】教員採用試験 中学校/高校「保健体育」の倍率一覧【全国】

【教員採用試験】高校教諭の倍率を教科別に解説|低い県と高い県は?

福岡県教員採用試験 高校の模擬授業テーマ

令和2年度の倍率は高等学校全体で6.1倍でした。

この結果は昨年(6.9倍)からさがっていて、この20年間で一番低いんですね。

小学校や中学校に比べて、採用数は少ないですし必ず募集があるわけでもありません。

そういった点で難易度はとても高いです。

しかし、低倍率の自治体もあるので積極的に受けていけば合格できる可能性は高まりますよ。

教科ごとの詳細は次のとおり。

高校 国語の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 茨城県 2.0 高知県 37.0
第2位 福岡市 2.0 宮崎県 26.0
第3位 宮城県 2.1 京都市 19.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【最低1.5倍】教員採用試験 中学校・高校「国語」の倍率一覧【全国版】

高校 社会の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 4.8 沖縄県 22.3
第2位 岐阜県 5.6 京都市 21.0
第3位 栃木県 6.5 高知県 19.5

自治体によっては、科目ごとに募集されています。

それぞれの結果がこちら。

高校 社会「地理」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 茨城県 3.2 広島県 16.0
第2位 福島県 3.5 福岡市 16.0
第3位 群馬県 3.5 大阪市 12.5

高校 社会「日本史」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 長崎県 5.5 北海道 31.5
第2位 大分県 5.5 岡山県 16.5
第3位 山口県 6.8 鳥取県 16.0

高校 社会「世界史」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 広島県 5.0 北海道 34.0
第2位 茨城県 5.2 福島県 16.0
第3位 長崎県 6.0 大分県 13.0

高校 社会「公民」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 茨城県 5.0 沖縄県 33.0
第2位 広島県 6.0 群馬県 28.0
第3位 山口県 6.0 埼玉県 21.3

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高等学校「社会」の倍率一覧

高校 数学の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 京都府 4.6 新潟県 48.0
第2位 宮城県 5.0 福島県 34.5
第3位 山形県 5.0 島根県 29.5

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「数学」の倍率一覧

高校 理科の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 宮城県 4.0 三重県 14.8
第2位 奈良県 4.0 秋田県 12.5
第3位 神奈川県 6.0 鹿児島県 12.3

自治体によっては、科目ごとに募集されています。

それぞれの結果がこちら。

高校 理科「物理」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 東京都 2.3 沖縄県 34.0
第2位 長崎県 3.0 滋賀県 22.0
第3位 北海道 / 札幌市 3.1 兵庫県 13.3

高校 理科「化学」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 東京都 2.5 沖縄県 37.0
第2位 山口県 2.5 熊本県 24.0
第3位 栃木県 3.6 宮崎県 20.0

高校 理科「生物」の倍率ランキング

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 東京都 3.2 群馬県 28.0
第2位 岐阜県 4.2 大阪市 21.0
第3位 山口県 4.7 沖縄県 19.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【理科教員を目指す方必見】教員採用試験 倍率一覧【全国】

高校 英語の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 北海道 / 札幌市 1.8 高知県 29.0
第2位 岐阜県 1.8 宮崎県 20.0
第3位 茨城県 2.2 大阪市 19.5

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【英語の志望者必見】教員採用試験 倍率一覧【全国版】

高校 音楽の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 宮崎県 3.0 大阪府 32.0
第2位 東京都 3.3 福島県 19.0
第3位 愛媛県 3.7 沖縄県 16.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【全国】教員採用試験 中学校・高校「音楽」の倍率一覧

高校 美術の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 東京都 2.2 大阪府 38.0
第2位 長崎県 3.0 静岡県 14.0
第3位 秋田県 4.0 奈良県 12.0

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【美術の先生を目指す】教員採用試験 倍率一覧【全国版】

高校 保健体育の倍率ランキング

受かりやすい県と難しい県トップ3は次のとおり。

※令和3年度(2021年度)のデータです。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 7.6 沖縄県 153.0
第2位 神奈川県 8.8 三重県 37.3
第3位 広島県 10.3 大阪府 37.3

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【体育の先生を目指す】教員採用試験 倍率一覧【全国版】

【教員採用試験】特別支援学校の倍率で低い県と高い県トップ3を解説!

令和2年度の倍率は特別支援学校全体で3.1倍でした。

例年3倍台で推移しているため、他の校種に比べて安定しています。

最近は特別支援学校の教員免許状が必須になるなど、専門性が求められるようになりました。

受験できる人数が限定されることから、今後は受験者が減る可能性もありそうです。

倍率が高かった、低い県トップ3がこちら。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 山形県 1.6 沖縄県 12.3
第2位 福岡市 1.7 熊本県 5.7
第3位 北九州市 1.7 三重県 5.7

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

教員採用試験 特別支援学校の倍率一覧|全自治体公開!

【教員採用試験】養護教諭の倍率で低い県と高い県トップ3を解説!

養護教諭の倍率 (1)

令和2年度の養護教諭は全体で6.5倍、前年度(6.3倍)より上昇しています。

10倍を超えていたときに比べて低くなってきましたが、難易度は高いです。

倍率が高かった、低い県トップ3がこちら。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 岩手県 2.1 北九州市 18.8
第2位 山形県 2.4 神戸市 18.4
第3位 秋田県 2.9 宮城県 18.1

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【最新】教員採用試験 養護教諭の倍率一覧【都道府県別ランキング】

【教員採用試験】栄養教諭の倍率で低い県と高い県トップ3を解説!

栄養教諭の倍率

令和2年度の栄養教諭は全体で3.9倍、前年度(4.2倍)より下がりました。

平成23年度から連続して減少しており、今後も下がることが予想されています。

自治体によって差がはげしいので、なんとしてでも受かりたい人は低い県を検討するのもいいですね。

倍率が高かった、低い県トップ3がこちら。

順位 低い県 倍率 高い県 倍率
第1位 富山県 1.0 岡山県 22.0
第2位 福井県 3.3 高知県 19.7
第3位 岐阜県 3.7 福岡県 18.7

全自治体の実施結果を下記の記事でまとめています。

過去の推移も確認できるので参考にしてください。

【栄養教諭になるたい人】教員採用試験 倍率一覧【全国版】