【9割もいらない】教員採用試験の合格ラインをとる3つのポイントを解説!

教員採用試験 ボーダーライン

緋村くん

教員採用試験の筆記試験は何点くらい取れれば合格ラインなのでしょうか?大学の教授は9割くらい必要だと言っていたので正直、ビビっています・・・。

知らない人も多いのですが、教員採用試験の合格ラインは一部の校種・教科を除き高くありません

平均的な合格ラインを数値で見ると、

  • 小学校:5割〜6割
  • 中学校:6割〜7割
  • 高等学校:7割〜9割
  • 特別支援学校:6割〜7割
  • 養護教諭:7割〜8割
  • 栄養教諭:7割〜8割

くらいが目安となります。

 

福永

高校(国数理英を除く)の各教科 / 養護教諭 / 栄養教諭は基本的に高いです。

 

今回は、合格ラインを超えるために知っておくべき3つのポイントを解説していきます。

自治体ごとの傾向もまとめているので参考にしてみてください。

 

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴12年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

 

この記事を理解すれば、効率よく対策を始めることができますよ。

教員採用試験 合格ラインを取るために知っておくべき3つのポイント

東京都教員採用試験 日程と併願

合格点をとるには、適当に勉強すればいいわけではありません。

試験傾向を理解することが、確実に点数をとるために大切です。

ポイント①:選考方法を把握

自治体によって選考方法は異なります。

  • 教養+専門
  • 教養+専門+面接
  • 教養+専門+論文+面接

いずれかのパターンで合否を決める場合が多いです。

筆記試験だけの点数で判断する自治体ほど、合格ラインは高くなりやすいので注意しましょう。

逆に試験内容が多い場合は、高得点は必要なくバランスよく点数を取ることが大切です。

ポイント②:配点比率を把握

教養と専門の配点は、

  • 専門の配点が高い
  • 配点バランスは同じ

のどちらかである場合が多いです。

合否は両方の総合点で決めるので、配点が高い試験で高得点を取ることが大切です。

 

福永

専門の配点が3倍つくのに、科目数が多いという理由で教養対策ばかりやっている人がいたんですよね・・・。

ポイント③:差がつくのは教養試験

教養試験は科目数も多く、範囲が広いので苦手な人は多いです。

比べて、専門試験は自分の得意分野のため高得点を取れる人が多いです。

 

福永

予備校の模試を見ても教養試験の平均点は4割〜5割ですが、専門は6割〜7割とっていますからね。

 

専門試験で差がつかない以上、教養試験が勝負といっていいでしょう。

専門8割+教養6割=合計7割を目安に対策してください。

【自治体別】教員採用試験 合格ラインを超えるための対策法を解説!

合格ラインを越えるには、頑張りすぎないことが重要です。

なぜなら、どんなに勉強を頑張っても8割以上を安定して取ることは難しいから。

どんな試験でも平均点が6割〜7割になるように作られることが多いです。

なので8割以上とれる受験者は少なく、多くが5割〜7割あたりに集結します

 

福永

簡単にいうと、平均より少し点数を取れば合格ラインってことです。

 

筆記試験のほかにも面接や論文など対策することは多いですからね

満点を取れる勉強をするよりも、7〜8割を取れる勉強にした方が最終合格しやすくなりますよ。

今回は対策に時間がかかる教養試験の対策を(一部)自治体ごとに解説しています。

参考にしてみてください。

北海道・札幌市

北海道・札幌市教員採用試験 教養検査の勉強法3ステップ

宮城県

宮城県教員採用試験 教養の勉強法|過去問を最初に使うべき理由

仙台市

仙台市教員採用試験 教養の勉強法|合格点に必要な科目と対策5ステップ

群馬県

群馬県教員採用試験 「一般教養・教職に関する科目」の勉強法を解説

栃木県

栃木県教員採用試験 一般教養の勉強法|「何から」すればを解決します

茨城県

茨城県教員採用試験 一般教養・教職専門の勉強法|難易度は高め?

埼玉県

埼玉県教員採用 教養試験の過去問|効率的な勉強法を解説!

さいたま市

さいたま市教員採用試験 一般・教職教養の勉強法|2つのノウハウ

千葉県・千葉市

千葉県教員採用試験 教職教養の勉強法|過去問で知る2つのポイント

東京都

【勉強法】東京都教員採用試験 教職教養攻略のコツ【過去問あり】

神奈川県

神奈川県教員採用試験 一般教養・教職の勉強法|【過去問あり】

横浜市

横浜市教員採用試験 一般教養の勉強法|攻略3ステップ【初学者向け】

川崎市

川崎市教員採用試験 一般教養の勉強法|2つの攻略ポイントを解説

新潟県

新潟県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|3つの手順で合格点!

長野県

長野県教員採用試験 一般教養の勉強法|傾向を把握して対策せよ!

福井県

福井県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|過去問の分析が鍵

岐阜県

岐阜県教員採用試験 教職教養の間違った勉強法|これだと落ちます

静岡県

静岡県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|無駄を省く2ポイント

愛知県

愛知県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|対策ロードマップ

名古屋市

名古屋市教員採用試験 総合教養の勉強法|何からするか徹底解説!

三重県

三重県教員採用試験 教養で間違った勉強法|3つの合格メソッド

滋賀県

【勉強法】滋賀県教員採用試験 一般・教職教養をサクッと対策する方法

京都府

京都府教員採用試験 一般教養の勉強法|全範囲をやると落ちる理由

京都市

京都市教員採用試験 一般・教職教養の勉強法|出題範囲を徹底解説!

大阪府

大阪府教員採用試験 筆頭テストの過去問|点をとる勉強法を解説!

大阪市

【勉強法】大阪市教員採用試験 筆答テストの合格点は低いから楽勝!

堺市

堺市教員採用試験 教養(筆答)の勉強法|対策に必要な3ステップ

奈良県

奈良県教員採用試験 一般教養の勉強法|過去問を使って傾向理解

兵庫県

兵庫県教員採用試験 一般教養の勉強法|無駄を省く2つのポイント

神戸市

神戸市教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|STOP誤った対策!

岡山県

岡山県教員採用試験 教職教養の勉強法|過去問を把握して攻略しよう!

広島県・広島市

広島県・広島市教員採用試験 教職専門科目の過去問|勉強法を解説!

高知県

高知県教員採用試験 教養の勉強法|過去問から分かる優先すべき科目

福岡県

福岡県教員採用試験 教職教養の勉強法|過去の出題を知れば楽勝!

福岡市

福岡市教員採用試験 教養試験の勉強法|出題範囲を徹底解説!

北九州市

北九州市教員採用試験 教職教養の勉強法|最新情報で合格点を取る

熊本県

【勉強法】熊本県教員採用試験 教職科目で楽に合格点を取る方法

鹿児島県

鹿児島県教員採用試験 教職教養の勉強法|「何から」すればを解決!

沖縄県

沖縄県教員採用試験 一般教養・教職の勉強法|7割を安定して取る方法

教員採用試験 合格ラインまとめ

東京都教員採用試験 日程変更

教員採用試験は科目も範囲も膨大です。

そのため全部を勉強することは現実的ではありません

合格ラインが9割とかなら絶望的ですが、実際は6〜7割でOK

出題範囲を把握して、頻出度の高い科目・分野から勉強することがポイントです。

関連記事【初学者向け】教員採用試験 勉強方法を徹底解説!

関連記事【2022年度版】教員採用試験 おすすめの参考書【教職・一般・専門】