教員採用試験 独学で合格する勉強法3ステップ【社会人・学生必見】

教員採用試験 独学で合格を目指す

独学できるか迷っている人

独学で教員採用試験って、合格できるんだろうか。周りに志望者が少なく情報も入手しづらい環境です。どうすればいいですか。

こういった悩みを解決できる記事を書きました。

今回は、「独学で合格する勉強法3ステップ」というテーマで話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

結論からいうと、独学でも合格はできますよ!

独学で対策できるバロメーターがこちら。

  • 筆記:100%
  • 面接:50%
  • 論文:80%

こんな感じですね。

やはり、面接や論文だけは、独学では厳しいかと。

それでも、やれることはたくさんあるので、順番に解説していきます。

それでは、見ていきましょう!

関連記事【初学者向け】教員採用試験 勉強方法を徹底解説!

教員採用試験 独学で筆記を攻略する3ステップ

教員採用試験 独学で筆記試験を攻略

筆記試験は独学で攻略可能です!

そのためには、次の3つを意識することが大切。

  • 出題範囲の把握
  • 参考書
  • 勉強の仕方

順番に解説します。

ステップ①:出題範囲の把握

出題範囲の把握をしましょう。

なぜなら、自治体によって、傾向が違うからです。

  • 試験科目
  • 出題数
  • 頻出分野

これらは、自治体によって違いますよ。

出題範囲を知らずに勉強することは、素手で銃撃戦に突撃するくらい無謀なことです。

時間を無駄にしないためにも、出題範囲の把握をしましょう。

詳しくは「【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット」を参考にどうぞ!

ステップ②:適切な参考書選び

  • 参考書
  • 問題集
  • 過去問題集

教員採用試験の教材は、この3種類ありますよ。

それぞれ使い道が違うので、用途にあった教材を使うことがポイントです。

  • 参考書のべた読み
  • 志望先の過去問を解きまくる

こういった勉強は効率が悪いので、やめましょう。

基本的に丸暗記で点数はとれますよ。

ステップ③:復習メインの学習

復習をメインに勉強をしましょう。

理由は簡単でして、暗記科目が多いからです。

  • 勉強した当日
  • 翌日
  • 1か月

こういったスパンで復習するのが効果的!

復習せずに、覚えることができるのは選ばれし者だけですよ。

東大生でも難しいかと。

復習前提の学習計画を組むようにしましょう。

詳しくは「【勉強法】教員採用試験 覚え方を解説|復習が重要です!」を参考にどうぞ!

教員採用試験 独学で面接を攻略する3ステップ

教員採用試験 独学で面接試験を攻略

面接は独学では厳しいです。

理由は、他人に評価される試験だから。

しかし、独学でも出来ることはありますよ!

  • 自己分析
  • 自己練習
  • 実践練習

それぞれ解説します。

ステップ①:自己分析

  • 自己PR
  • 志望動機

面接では、この2つが重要です。

なので、時間をかけて自己分析をしましょう。

  • 頑張ったこと
  • 苦労したこと
  • なぜ、その自治体なのか
  • 教員になる理由

自己分析をするうえで、考えることは多いですよ。

ここで考えたことが、土台となって質問されるので、適当にやってはダメですね。

なので、時間をかけて自己分析しましょう。

詳しくは「教員採用試験 面接カードの書き方|自己分析が重要【添削方法あり】」を参考にどうぞ!

ステップ②:自己練習

考えた自己PRや志望動機を使って、伝える練習をしましょう。

  • 録音・録画
  • 一人でしゃべる
  • 誰かに聞いてもらう

考えたことを、口で伝えるのは難しいですよ。

相手に伝わらないと、面接では評価をもらえません。

なので、この練習がとても重要となってきますよ。

必ず練習してくださいね。

詳しくは「【対策】教員採用試験 個人面接を攻略する簡単3ステップ」を参考にどうぞ!

ステップ③:実践練習

ここは誰かの協力が必要です。

必ず、面接官役を置いて実践練習をしましょう。

  • 緊張感
  • アドリブ対応
  • 客観的な意見

普段では味わえない状況で練習しないと意味がないからです。

第三者を置くことで、自分では気づけない部分を知ることもできますよ。

面接の評価が悪い人は、この過程をやっていません。

ですので、実践練習は必ずしてくださいね。

詳しくは「【要注意!】教員採用試験 面接で落ちる人に共通する5つの特徴」を参考にどうぞ!

教員採用試験 独学で論文を攻略する3ステップ

教員採用試験 独学で論文試験を攻略

論文試験は、独学で攻略は難しいですよ。

理由は、自分では改善点が分からないからです。

必ず、誰かに添削をしてもらう必要がありますよ。

でも、1人でも出来ることはあるので、見ていきましょう。

  • 書き方の確認
  • 書く練習
  • 添削を受ける

順に説明します。

ステップ①:書き方の確認

  • 文章構成
  • 文法
  • 原稿用紙の使い方

論文を書く前提知識がないと、点数をあげることはできませんよ。

なので、書き方を練習する必要があります。

詳しくは「【対策】教員採用試験 論文を攻略する3ステップ【書き方解説】」を参考にどうぞ!

ステップ②:書く練習

書き方が分かったら、実際に書いてみましょう。

考えを文章に起こすのは難しいからです。

  • 時間配分
  • 文字数

これを意識しながら書き上げる練習をしないと、本番で書くことは難しいですよ。

必ず書く練習をしましょう。

出題されそうなテーマを「【トレンド】教員採用試験 論文で頻出のテーマ3選【自治体あり】」でまとめています。

添削を受ける

  • 文章表現の誤り
  • 誤字脱字
  • 論理的な言葉遣い

こういった知識は1人では分かりません。

添削を受けることで、改善点が分かってきますよ。

しっかり書けているのか、どうかって、一人では判断できませんよね。

「書けている!」と思っても、それは自己満足ですよ。

添削者が評価をつけることを覚えておきましょう。

詳しくは「教員採用試験 論文の添削を安く受ける方法【質もOK】」を参考にどうぞ!

教員採用試験 独学まとめ

本記事では、独学で合格する方法をまとめていました。

  • 筆記:独学で十分可能
  • 面接:独学では厳しい
  • 論文:ある程度はできる

すべてを独学で乗り切るのは、厳しいですよ。

80%を独学でやりつつ、20%は予備校やココナラを利用するのがベストです!

柔軟に対応して、合格に近づきましょうね。