岐阜県教員採用試験 論述の過去問|教職知識がないと書けません

岐阜県教員採用試験 論述の傾向

どうも福永( @kyosai365)です。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

今回は、「岐阜県教員採用試験の論述試験」をテーマに話をしていきます。

論作文と違い起承転結を意識する必要はなく、設問に対する知識をわかりやすく説明する試験です。

しっかりと課題を読んで、書いてある通りに記述することが大切。

まずは出題されていたテーマを確認しながらイメージをつけていきましょう。

さっそく、まとめていきます。

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岐阜県教員採用試験 論述のテーマ

岐阜県教員採用試験 論述の傾向2

  • 2020年(令和3年度)
  • 2019年(令和2年度)

出題されていたテーマをまとめています。

2020年(令和3年度)

  1. 地方公務員法第31条には、「職員は、条例の定めるところにより、服務の宣誓をしなければならない。」と規定されています。服務の宣誓とは、何を宣誓するものですか。地方公務員の服務の根本基準を踏まえ説明しなさい。
  2. コミュニティ・スクールとは何か、法的位置づけ、役割、期待される効果に触れながら説明しなさい。

2019年(令和2年度)

  1. 第3次岐阜県教育ビジョンにおいては、「ふるさと岐阜」への誇りと愛着をはぐくむ、ふるさと教育の充実を重点施策の1つとして掲げ、地域の課題を我が事として捉えるための学習を推進することとしています。地域の課題を我が事として捉えるための学習について、第3次岐阜県教育ビジョンの内容を踏まえ、小学校及び中学校で行う学習と、高等学校で行う学習について、具体例を挙げながら説明しなさい。
  2. 平成27年3月に学習指導要領が一部改正、告示され、小学校、中学校、特別支援学校小学部・中学部の教育課程に「特別の教科 道徳」が位置付けられました。「特別の教科 道徳」が位置付けられた趣旨について、背景を踏まえて説明しなさい。

なお、論述が始まった2015年からのデータを「【最新】岐阜県教員採用試験 論述テーマまとめ」で公開しています。

出題傾向を把握するのに活用してくださいね。

岐阜県の過去問はこちら

論述テーマを見る。

岐阜県教員採用試験 論述の基礎知識

岐阜県教員採用試験 論述の傾向3

論述試験は、二次選考で実施されます。

対象は、次の校種を受験する人。

  • 小学校
  • 中学校
  • 養護教諭
  • 栄養教諭

論文とは違い、短文で知識を要約する試験です。

なので、幅広い知識を知っておく必要がありますよ。

基礎①:試験時間

試験時間は30分です。

設問は2問なので、時間的余裕はけっこうあります。

まずは2問とも目を通して、大まかな内容把握をしておきましょう。

1問に深入りしすぎると、時間切れの恐れがあるので。

基礎②:文字数

文字数は、160字~200字です。

詳しく説明すると、文字数が足りないので要約できるように準備しておきましょう。

文字数が少ないと減点されてしまいますよ。

岐阜県教員採用試験 論述の対策

岐阜県教員採用試験 論述の過去問

 

論述試験の対策は、知識の習得が最も必要です。

  • 教職教養
  • 教育時事
  • 岐阜県の教育施策

幅広い分野から出題があります。

また、部分的な知識よりも背景をもとにインプットしておくといいですね。

そこで、おすすめなのが「オープンセサミシリーズ」です。

普段の勉強では無駄が多く、使いづらいテキストですが、背景知識を含めて理解するなら最適な1冊。

  • 学習指導要領
  • 地方公務員法

このあたりは良く出題があるので、よく読んで理解しておくといいですね。

岐阜県教員採用試験 論述まとめ

本記事では、岐阜県教員採用試験の論述をまとめていました。

論文とは違い、正確な知識が必要です。

教職教養の知識があり、それを文章で書けるようにしておくようにしましょう。

まずは、出題テーマを見ながら、傾向を掴んでおくことをおすすめします。

論述が始まった2015年からのデータを「【最新】岐阜県教員採用試験 論述テーマまとめ」で公開しています。

出題傾向を把握するのに活用してくださいね。

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