教員採用試験 圧迫面接の対処法3つを解説!

教員採用試験 圧迫面接を解決

教員を目指している人

初めて教員採用試験の面接を受けます。よく圧迫面接が話題になるけどあるの?どうやって対処したらいいですか。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

今回は、「圧迫面接の対処法」というテーマで話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

結論から言うと、教員採用試験で圧迫面接は、ほぼありません。

なぜなら、面接官マニュアルで「受験者の心理を揺さぶること」が禁止されているからです。

数自治体のマニュアルを見る限り、どこも同じようなことが書かれていましたよ。

とは、いっても知識として圧迫面接は知っておくべきなので、特徴や対処法をまとめておきますね。

早速、見ていきましょう!

関連記事【対策】教員採用試験 個人面接を攻略する簡単3ステップ

教員採用試験 圧迫面接でチェックされる部分

教員採用試験 圧迫面接の特徴

圧迫面接は、あなたの耐性をチェックするためにされます。

落とすためにしているわけではないですよ!

  • ストレス
  • コミュニケーション
  • 柔軟な対応

こういった項目をチェックしています。

それぞれ解説しますね。

チェック①:ストレス耐性

  • 逆ギレ
  • 落ち込む
  • 泣く

質問されて、こうなったら落ちますよ。

圧迫面接は、あなたのストレス耐性を見ているからです。

教員はストレスの溜まる仕事でして、ちょっとしたことでキレたり、落ち込んだりしたら仕事にならないですよね。

それを面接の段階でチェックしようってこと。

なので、感情を出したら負けですよ。

チェック②:コミュニケーション能力

子供たちは、あなたの話を基本聞いていません。

聴く気のない相手に対しても、柔軟なコミュニケーションを取らないと仕事ができませんよね。

どんな相手でも、しっかり話をすることが求められている分けです。

わざと、あなたの話を聞かないようにして、あなたの反応を見ているのです。

チェック③:臨機応変の対応

教育現場では、「予想していないこと」が起こりますよね。

  • 子供同士の喧嘩
  • 保護者からの相談
  • 地域住民からのクレーム

こういった状況では、落ち着いて対処する必要があります。

取り乱せば、二次被害になるかも。

わざと嫌な質問を投げて、取り乱すことなく「臨機応変に対応できるか」を見ていますよ。

教員採用試験 圧迫面接の例を紹介

教員採用試験 圧迫面接の例題

圧迫面接の例をいくつか解説します。

  • 「あっそ」おじさん
  • 全否定おじさん
  • 「それでそれで」おじさん

面接官にも役割分担があります。

それを理解しておけば、対処可能なはず!

例①:興味ないアピール

  • 椅子に深く座る
  • あくびをする
  • 頬杖をつく

「あなたに興味はない」そぶりで面接をしてきます。

面接官が無表情だったらどうしますか?

せっかく笑顔で話しているのに、雰囲気ぶち壊しですよね。

そんな中で面接するのはメンタルがやられますよ。

しかし、ここでメンタルブレイクされていては、落ちます。

面接官は「わざと」無表情を演じていることを理解しておきましょう。

例②:全否定

  • 学生気分だね
  • 教員に向いていない
  • それは教員じゃなくてもできるよね

あなたの発言を全て否定してきます。

どんなにいいことをいっても、揚げ足をとってくるので、メンタルが折れます。

ただ、これも、あなたの対応をみるための演技なので笑顔で対応しましょう。

切れたり、落ち込んだりしては耐性なしで落ちますよ。

例③:質問の深掘り

「これは取り調べか!」

思わず、こう言いたくなる面接もありますよ!

あなたの発言すべてに、「なんで?」「なぜ?」のように追加質問をしてきます。

  • 「自分の発言に不備があったのかな」
  • 「何を言っても伝わっている気がしない」

質問を深掘りされることで、自分に自信を持てなくなります。

単にあなたの発言が曖昧すぎるってこともあるかもしれませんが・・・。

ペースを見出すことが目的なので、気にせず回答しましょうね。

教員採用試験 圧迫面接の対処法3つ

教員採用試験 圧迫面接の対処法

圧迫面接をされたときの対処法を解説します。

  • 割り切る
  • 想定外を想定内に変える
  • 練習をやりこむ

これを解説しますね。

対処法①:割り切る

圧迫面接は、演技と思いましょう。

面接官には、それぞれ役割があり、演じているだけだからです。

  • 難しい質問
  • 嫌な人間

これをするだけの人間ですよ。

その挑発にのってしまうと、面接官の思うツボ。

「面接官は仕事をしているだけ」と思えばいいんですよ!

対処法②:想定外を想定内に変えておく

「圧迫面接をされた!」

人は想定外の質問をされたときに、こう感じるそうです。

そうであれば、事前に想定外の質問を潰しておけば対処できそうですね。

過去に聞かれた質問をもとに自分の考えを、たくさん準備しておきましょう。

逆に想定外の質問がなければ、圧迫面接はないともいえそうです。

なお、過去に質問された内容を「【過去問】教員採用試験 個人面接で「よく聞かれる」質問まとめ」でまとめています。

対処法③:徹底的に練習する

どんな質問をされても、練習をしておけば自信をもって望めます。

圧迫面接を恐れる人は、ただ練習不足の場合が多いですからね。

自分で考えた回答を、事前に深掘りしておけば解決できます。

そのためには、自己分析に時間をかけるしかありませんよ。

詳しくは「教員採用試験 面接カードの書き方|自己分析が重要【添削方法あり】」で解説しています。

教員採用試験 圧迫面接まとめ

本記事では、面接で圧迫された場合の対処法をまとめていました。

教員採用試験の面接で、圧迫されることは滅多にありません。

面接官マニュアルにも「丁重にすること」と明記されているからです。

仮に圧迫気味の対応をされても、「割り切ること」で対処可能!

すべては、あなたを試すためにやっているからです。

まんまと乗せられないようにするようにしましょう。

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