鹿児島県教員採用試験 教職教養の勉強法|「何から」すればを解決!

教員を目指している人

鹿児島県の教員になりたい。でも、勉強が苦手です。どこから手をつけたらいいでしょうか。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

今回は、鹿児島県教員採用試験の「教養試験」をテーマに話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

結論からいうと、勉強する前に過去問を分析しましょう!

なぜなら、出題傾向があるからです。

傾向を知って勉強することで、「どこから手をつけたらいいのか」を解決することができますよ。

データを公開しつつ、解説していきます。

この記事を読みこむことで、勉強のスタートダッシュを決めることができます。

さっそく、見ていきましょう。

※過去問分析はけっこうシンドイ。
初めて勉強する人が、いきなり過去問を買ってきても何が何だか分からないかもしれません。僕が6年分のデータをまとめているので、近道として使うのもありですね。
詳しくはこちらをどうぞ。

関連記事鹿児島県教員採用試験 倍率は全国2位?合格へのロードマップ

鹿児島県教員採用試験 教職教養の傾向

鹿児島県教員採用試験 教養試験の傾向

教職教養試験は一次試験に実施される筆記試験です。

  • 試験科目
  • 出題形式
  • 合格点(ボーダー)

それぞれ解説します。

傾向①:試験科目

鹿児島県は、次の2分野から出題があります。

  • 教職分野
  • 一般分野

はじめて見る科目も多いため、しっかり内容を確認しましょう!

教職分野

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

教員として必要な知識に関する出題があります。

大学の教職課程で勉強する内容とは傾向が違うので、初めて勉強する人が多いです。

出題数が多いので、得点源にできるようにしましょう。

関連記事【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!

一般分野

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学

主に中学~高校で学習してきた科目から出題があります。

国語や数学などですね。

学生時代に勉強してきた人は得点源に出来ると有利ですよ。

ただ、科目数が多いので、出題傾向を把握して勉強することがポイントです。

関連記事【勉強法】教員採用試験 一般教養を攻略する簡単5ステップ

傾向②:出題形式

  • 試験時間:50分
  • 問題数:49問

試験時間が短いので、配分に気を付けましょう。

出題は記述式です。

多くは記号を書かせる問題ですが、正式名称を記入することもありますよ。

傾向③:合格点(ボーダーライン)

鹿児島県の合格点は非公開です。

受験者から教えてもらったデータをまとめると、60点~70点あたり。

専門の点数が高いと50点台でも合格していること踏まえると、60点を目安に考えるとよさそうですね。

教員採用試験では、専門で高得点を取れると教養の負担を減らすことができますよ。

教養試験は傾向を知って、サクッと勉強することがポイントです。

鹿児島県教員採用試験 教職教養の過去問

鹿児島県教員採用試験 教養試験の過去問

実際に出題された問題をまとめています。

  • 出題形式
  • 内容

問題のイメージを把握してください。

なお、過去6年間の出題範囲を「鹿児島県教員採用試験 教職教養の出題範囲を公開」でまとめています。
詳しくはこちらをどうぞ。

2020年(令和3年度)

過去の出題例(PDF)をダウンロードする

2019年(令和2年度)

過去の出題例(PDF)をダウンロードする

鹿児島県教員採用試験 教職教養の対策法

鹿児島県教員採用試験 教養試験の対策

勉強をはじめるにあたって、必要な2つの情報を公開していきます。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出分野一覧

これを知ることが、教養の負担を減らすために必須。

さっそく、見ていきましょう。

対策①:科目別出題数

教職教養を攻略する1つ目のポイントは、出題数を知ることです。

なぜなら、科目によって、出題数が異なるから。

  • 出題数が多い科目
  • 出題数が少ない科目

どちらを勉強すれば、効率的に点数を取れるでしょうか。

当然、出題数が多い科目ですよね。

科目によっては、1問出るか・出ないかって問題もありますよ。

そういう科目に時間を使うのは非効率です。

なので、出題数を知って勉強するようにしましょう。

過去3年間の出題数は次のとおりです。

科目 2020 2019 2018
教育原理 8 12 11
教育法規 8 8 6
教育心理 1 4
教育史 1
教育時事 2 4 3
国語 6 8 8
英語 3 4 4
保体 1
日本史 2 2 3
世界史
地理 1 1 1
政治 2
経済 2 1
数学 3 4 4
物理 1 2 2
化学 1 1 2
生物 1 2 2
地学 1 1 2
一般常識 5 5 5
ローカル 4 2 2

これらの科目から70点くらいを取れるように勉強しましょう。

対策②:頻出分野一覧

2つ目のポイントは、頻出分野を知ることです。

科目によって、出る分野は決まっています。

それを知らずに勉強すれば、無駄なことをしてしまいますよね。

例えば、数学を勉強するなら次の2分野を集中して勉強しましょう。

  • 因数分解
  • 図形の計算

なぜなら、出題される可能性が高いからです。

具体的な根拠がこちら。

kagosima

このデータは過去6年間(2020年~2015年)の出題分野を一覧にしたものです。

見てのとおり、出題されやすい分野が一目でわかりますね。

こういった傾向を知って、勉強することが無駄を省くために必要です。

なお、過去6年間の科目別頻出分野を「鹿児島県教員採用試験 過去6年間の出題範囲を公開」でまとめています。

勉強が苦手なあなたにおすすめなデータですよ。

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鹿児島県の出題範囲を見る

対策③:効果的な覚え方

勉強が苦手な人は、やり方も見直した方がいいかもです。

科目の多くは暗記なので、やり方を知るだけでも上手に点数を伸ばすことができますよ。

詳しくは「【勉強法】教員採用試験 覚え方を解説|復習が重要です!」で解説しています。

勉強の進め方に悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

鹿児島県教員採用試験 教職教養まとめ

本記事では、鹿児島県教員採用試験の教職教養をまとめていました。

勉強ができない人は、傾向を把握しておくことがポイントです。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出分野

これを知ることで、何からやればいいのか、どこをすれば点数が取れるのかを知ることができます。

なお、過去6年間の出題範囲を「鹿児島県教員採用試験 過去6年間の出題範囲を公開」でまとめています。

有益な情報だと思うので、上手く使ってみてくださいね。

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