【いつからすべき?】教員採用試験 過去問を最初に使う3つの理由

教員を目指している人

これから教員採用試験の勉強を始めようと思います。そこで、過去問はいつから使うべきですか?やっぱり、最後の締めですかね・・。

勉強をするうえで、過去問の取り扱いは重要なので、「いつ」やるのかは気になるところですよね。

そこで、この記事では、「いつから過去問を使うべきか」というテーマで解説していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。[

福永

結論を先に言うと、過去問は1番最初に使いましょう!

なぜなら、勉強の方針を決めるためです。

この理由と、過去問を使う注意点も含めつつ解説していくので、参考にしてみてくださいね。

それでは、見ていきましょう!

関連記事【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット

【いつから?】教員採用試験の過去問は最初にやるべき3つの理由

教員採用試験 過去問はいつからつかうの?

  • 出題範囲を絞るため
  • レベルや形式の把握
  • やるべきことをしるため

順番に解説します。

理由①:出題範囲を絞るため

志望先の過去問は、一番はじめに使いましょう!

なぜなら、出題傾向を知るためです。

例えば、教養試験は15科目、くらいあるんですが、出る科目・出ない科目があります。

出ない科目に時間を使っても損ですよね。

出題傾向を絞ることで、効率よく勉強をすることができますよ。

そのため、最初に過去問を使うべき!

理由②:レベルや形式の把握

過去問を最初に使うことで、出題レベルや形式の確認をすることができます。

マーク式であれば、うろ覚えでも対応できますが、記述式だと完璧が求められますよね。

英語を例に出すと、スペルを正確に書く必要があるか、どうかです。

記述式なら、書く練習も必要ですね。

出題形式やレベルを知るためにも、最初に過去問を使いましょう!

理由③:やるべきことを知るため

過去問を最初に使って、今の実力を知りましょう!

そうすることで、今後の方向性を決めることができるからです。

例)英語の志望者

  • 佐藤くん:センター試験9割、英検1級所持
  • 田中くん:センター試験5割、英検2級所持

佐藤くんと田中くんは同じ勉強をすべきでしょうか?

しても意味がないですよね。

佐藤くんは、確実に基礎力はあるけど、田中くんは基礎も怪しいレベルです。

今の実力を知ることで、何から勉強すべきかを知ることができますよ!

そのためには、最初に過去問を使うことが重要です。

教員採用試験 過去問はいつから使う?注意点がありますよ。

教員採用試験 過去問はいつからつかうの?注意点を解説

  • 傾向を知ったら、必要ない
  • 全国の問題を使え

1つずつ解説します。

傾向を知ったら、必要ありません。

出題傾向を知ったら、過去問を勉強する必要はありません。

なぜなら、同じ問題は出ないからです。

出ない問題を勉強しても意味はないですよね。

それなら、出る可能性が高い問題を勉強した方が効果的です。

あくまで、過去問は「こういった問題がでるから対策しておけよ」というメッセージ的なものですよ。

なので、出題傾向を知ったら、過去問は封印してOK。

全国の問題を使え

過去問は2種類あります。

  • 志望先の過去問
  • 全国の過去問

勉強すべきは、全国の過去問!

知識は問題形式で覚えるのが、最も効果的だからです。

また、他自治体で出ていた問題が、出ることはよくありますよ!

出題傾向はあるけど、教員として知っておくべき知識は同じですからね。

なので、全国の過去問を使って、勉強してください!

いつからすべき?教員採用試験 過去問まとめ

この記事では、過去問はいつから使うのが正解か。というテーマでまとめていました。

大切なことなので、繰り返しますが、過去問は最初に使いましょう!

理由は、次の3つです。

  • 出題範囲を絞るため
  • レベルや形式の把握
  • やるべきことをしるため

勉強ができない、点が取れない人ほど、最後まで過去問を勉強しています。

使い方が違っているので、点は取れませんよ。

過去問は傾向を知る道具ということを覚えておきましょう!

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