【おすすめ】教員採用試験 使うべき過去問3種類を解説!

教員を目指している人

教員採用試験の勉強をしようと思うけど、過去問がみたいな。おすすめの過去問って何がありますか。

勉強をはじめる上で、過去問を見ることは重要です。

なぜなら、出題傾向を知ることで、負担がハンパなく減るからですね。

そこで、この記事では「おすすめの過去問」を3種類紹介していきます!

なお、手っ取り早く、受験先の出題傾向が知りたい方は、「【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット」で公開していますよ!

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

ここで紹介する過去問は、すべて使い道が異なります。

状況に応じて使い分けることが、攻略のポイントです!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

教員採用試験 おすすめの過去問「◯◯県過去問シリーズ」

教員採用試験 おすすめの過去問集

はじめに紹介するのは、協同出版が発売している「教員採用試験「過去問」シリーズ」です。

特徴は次の3つ。

  • 種類が豊富
  • 問題数は十分
  • 解説は少なめ

順番に解説していきます。

特徴①:種類が豊富

教員採用試験を受験するなら持っておきたい1冊です!

とにかく種類が豊富!

教員採用試験 おすすめの過去問

ほぼ、すべての科目を揃えていますよ!

参考書と過去問の2種類があるけど、過去問だけでOK。

参考書は必要ありませんよ!

特徴②:十分な問題数

直近5年分の問題が掲載されていますよ。

※自治体や教科によって異なります。

実際に、これを使って、勉強することはないんですが、傾向やレベルを知るためには最適な問題数です!」

メルカリとかで探せば、5年分以上の問題を知ることもできますね。

詳しくは「【注意】教員採用試験 間違った3つの勉強方法【やると落ちます】」をどうぞ!

特徴③:解説は少ない

デメリットとしては、解説があまり詳しくないです。

あくまで、補足として見ておくのがいいですよ。

ただ、さっきもいったけど、これをメインに勉強するわけではないので、気にしなくてもいいかと。

最初にやる1冊としては最適なので、持っておきましょう!

教員採用試験 おすすめの過去問「Hyper実践シリーズ」

教員採用試験 おすすめの過去問集2

 

次に紹介するのは、時事通信の「Hyper実戦シリーズ」です。

特徴は、次の3つ。

  • 解説が詳しい
  • 使いやすい紙質
  • 専門教科がない

1つずつ解説します。

特徴①:解説が詳しい

解説がハンパなくいいです。

解説を読むだけでも、かなりの知識がインプットできますよ!

最新の過去問(全国)を教職・一般に分けて掲載しているため、問題数は多いかと。

しかし、1年分しかないので、メルカリなどで古いものを買えるといいですね。

特徴②:使いやすい紙質

紙質最高です!

これは、個人的な感想ですが、紙質って重要じゃないですか?

さらさら、つやつやしているので、なんとなく触りたくなる1冊。

先ほど、紹介した「教員採用試験「過去問」シリーズ」はゴツゴツしてて・・・。

特徴③:専門教科がない

「教職教養」と「一般教養」しか種類がないです。

専門教科の過去問は販売してないんですね。

なので、教養試験の対策に使うようにしましょう!

専門科目については、別途考える必要があるため、これはデメリットですね。

教員採用試験 おすすめの過去問「全国まるごと過去問題集」

教員採用試験 おすすめの過去問集3

最後に、紹介するのは、協同出版の「全国まるごと過去問題集」です。

特徴は、次の3つ。

  • 専門教養の種類が豊富
  • 分野別の構成
  • 解説は雑

順に解説します。

特徴①:専門教養の種類が豊富

専門教養の演習をするなら、これしかないです!

小学校をはじめ、社会や国語、保健体育、養護教諭まで豊富ですよ!

全国の問題をまとめているので、総仕上げにもってこいの1冊!

特徴②:分野ごとに勉強できる

教員を目指している人

僕の志望先は、生徒指導分野が頻出なんだよな・・・。

出題傾向を見て、特定の分野を攻略したいってことがあると思います。

全国まるごと過去問題集」は、他のテキストと違い、「分野別・項目別」にまとめられているんですね。

生徒指導分野が出るなら、そこを狙い撃ちする勉強ができますよ!

なお、自治体ごとの出題データを「【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット」で公開しています!

特徴③:解説は雑

解説は、ダメですね。

単調で、必要最低限くらいしかありませんよ。

これだけで勉強するのはキツイかと。

専門教養は、選択肢がこれしかないので、最後の総仕上げに活用するといいですよ!

教員採用試験 おすすめの過去問まとめ

本記事では、おすすめの過去問3冊を紹介しました。

過去問は、大きく分けて2種類あります。

  • 志望先の過去問
  • 全国の過去問

志望先の過去問は、出題傾向を知るために使います。

一方、全国の過去問は、勉強するために使いますよ!

この違いを理解しておかないと、大変なことになるので、注意しましょう!

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