教員採用試験の科目は校種によって違うの?3パターンあります。

教員採用試験の科目まとめ

教員を目指している人

教員採用試験で中学か高校で迷っています。勉強する科目は同じですか?

このような悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では、「科目は校種によって異なるのか」をテーマに解説していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

結論からいえば、次の3パターン!

  • 校種によって、すべて同じ問題
  • 校種によって、一部共通
  • 校種によって、すべて違う

それぞれの特徴や注意点があるので、見て行きましょう。

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教員採用試験 出題科目は校種によって違う?3パターン

教員採用試験 科目は校種によって違う?

  • 全校種おなじ問題
  • 校種によって、一部違う
  • 校種によって、バラバラ

順に解説していきます。

パターン①:全校種おなじ問題

  • 小学校を志望する人
  • 中学校を志望する人
  • 高校を志望する人
  • 養護教諭を志望する人

校種や教科に関係なく、すべての人が同じ問題に解答します。

多くの自治体がこのタイプ!

ですので、勉強することも基本的には同じですよ。

学習指導要領は?

学習指導要領も校種に関係なく出ます!

簡単に言うと、あなたが小学校を志望しているとしますね。

  • 「中学校学習指導要領」
  • 「高等学校学習指導要領」

こういった、関係のない校種の問題も出るってことです。

気をつけましょう。

パターン②:校種によって、一部違う

一部の自治体は、共通問題+「校種別」です。

例えば、東京都なんかそうですね。

  • 問1〜20:共通問題
  • 問21〜25:校種ごとに問題が違う

しっかりと傾向を把握しておくことが重要です!

学習指導要領は?

校種に関係なく出ることがありますよ!

ですので、過去問で傾向を確認しておきましょう。

パターン③:校種によって、バラバラ

受験する校種によって、試験科目が全て違う自治体もありますよ!

例えば、長野県や福島県が該当します。

例)長野県

  • 小学校:28問、60分
  • 高校:60問、60分

出題数なども違うため、注意が必要です。

必ず傾向を把握しましょう!

  • 義務教育
  • 高等学校
  • 特別支援学校

この3パターンであることが多いです。

養護教諭や栄養教諭は「義務教育」と同じ出題が多いですよ。

教員採用試験 校種による科目の違いまとめ

教員採用試験の科目について、校種による違いを解説していました。

基本的に校種関係なく同じ科目を解きます。

自治体によっては、「一部違う」「全部違う」こともあるため、過去問で出題傾向の把握をするように!

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