川崎市教員採用試験 一般教養の勉強法|2つの攻略ポイントを解説

川崎市の教員志望者

一般教養・教職専門試験って、どんな科目がでるの?勉強が苦手で不安です。どうやったら勉強できますかね。

このような悩みを解決できる記事を書きました!

  • 試験科目は15科目以上
  • 過去問を見て、出題形式をつかめ
  • 勉強ができる簡単3ステップ

今回は、こんな内容で話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

結論からいうと、根拠を持った勉強をしましょう!

そのためには、正確なデータを知ることが重要です。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出分野の把握

この2つがないと、要領よく勉強ができませんよ。

それぞれ解説しているので、「何からやっていいのか」迷っている、あなたにおすすめの内容です。

さっそく、見ていきましょう!

関連記事川崎市教員採用試験 倍率は全国2位の低さ|合格ガイドマップ

川崎市教員採用試験 一般教養・教職専門の傾向

川崎市教員採用試験 教養の傾向

一般教養・教職専門試験は、一次試験に実施されます。

MEMO
神奈川県・横浜市・相模原市も同じ問題を使っていますよ。

まずは試験科目などの傾向を知りましょう!

傾向①:試験科目

試験科目は15科目以上ありますよ!

  • 一般教養
  • 教職教養

この2種類から構成されています。

それぞれの科目がこちら。

一般教養

  • 人文科学:国語、英語、音楽、美術
  • 社会科学:地理、歴史、政治、経済
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学

あなたが、中学校〜高校で学んだ知識から出題があります。

範囲も広いため、出題傾向を知って勉強しましょう!

科目の特徴を「教員採用試験 一般教養の科目を解説【ない自治体も】」で解説しています。

教職教養

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史

あなたが、教員となったときに必要な知識から出題があります。

はじめて勉強する科目ばかりですが、暗記がメインです。

しかし、出題範囲が広いので、傾向を踏まえた対策が必要!

科目の特徴を「【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!」で解説しています。

傾向②:出題形式

  • 試験時間:60分
  • 問題数:39問

全問マークシート形式です。

出題形式は「空欄補充」が多め。

正誤問題もありますよ!

福永

2020年(令和3年度)から、問題数が50問→39問に変わっています!

傾向③:合格点(ボーダーライン)

川崎市の合格ラインは60%(教養+専門)が目安になります。

2020年(令和3年度)では、養護教諭を除く科目が50点~60点でした。

ですので、専門で7割以上取れれば、教養は50%ほどあれば合格できそうですね。

川崎市教員採用試験 一般教養・教職専門の過去問

川崎市教員採用試験 教養の過去問

先日に、下記ツイートをしています。

大学受験みたいに、「参考書→過去問」だと勉強できませんよ!

  • 出題傾向・範囲
  • 出題形式
  • 問題イメージ

こういった確認をするために、使うことがポイントです。

過去3年分の出題をまとめています。

レベルの把握や出題形式の確認に使ってみましょう!

2020年(令和3年度)

一般教養・教職専門の過去問をダウンロードする(PDF)

2019年(令和2年度)

一般教養・教職専門の過去問をダウンロードする(PDF)

2018年(平成31年度)

一般教養・教職専門の過去問をダウンロードする(PDF)

川崎市教員採用試験 一般教養・教職専門の対策3ステップ

川崎市教員採用試験 教養の対策

「勉強できる人とできない人の違い」って何だと思いますか?

答えを先に言うと「割り切り」です。

  • 勉強できる人:「出る科目、出やすい部分」を徹底的に勉強。
  • 勉強できない人:「細かい部分」までやりがち。

大学受験のように高得点が必要な試験なら話は別ですが、合格点は60点です。

専門科目の出来次第では50%でもいいわけですよ。

もし、「どうやって勉強したらいいのか分からない・・・」と悩んでいるなら、次の2つを確実に理解してください!それですべて解決できます。

  • 科目ごとの出題数
  • 勉強すべき分野

対策①:科目ごとの出題数

科目ごとの出題数を知りましょう!

「どの科目を勉強すれば得点が上がるのか」分かるからです。

  • 教育原理:8問
  • 教育史:1問

どっちを優先して勉強しますか?

教育原理ですよね。

勉強できない人は、1問しか出題のない教育史に時間を使っちゃいます。

コスパの悪い勉強をしないようにしましょう。

科目ごとの出題数は次のとおり。

2020 2019 2018
教育原理 7 8 8
教育法規 6 7 7
教育心理 2 6 5
教育史 1 1 1
教育時事 1 1
国語 4 5 5
英語 2 3 3
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
日本史 1 3 3
世界史 1
地理 2 3 3
政治 3 2 3
公民 2
数学 4 4 4
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

どの科目を勉強すれば、少ない労力で50点~60点に届くのかシミュレーションしましょう。

対策②:勉強すべき分野

  • 「勉強すれば得点できる科目」
  • 「勉強しても効果が悪い科目」

過去の出題範囲を知れば、上記を知れますよ!

例えば、日本史は勉強すべきです!

理由は簡単でして、「勉強すべき分野」が分かるから。

下記データをご覧ください。

kawasakicity

これは、川崎市教員採用試験の出題範囲をデータ化したものです。

見てのとおり、江戸時代から5年連続で出題がありますよね。

こういった科目は範囲を絞って勉強できるので、得点リストに入れるべき。

範囲の広い日本史も「やる部分」が分かるだけで、短期間でも点数を取ることができますよ。

逆に、地学はバッサリ捨てるべき!

理由は、出る範囲を絞れないから。

川崎市教員採用試験の過去問

見てのとおり、「どこから出てくるか」分かりません。

こういった根拠あるデータを把握して、勉強することが大切です。

なお、「【過去問データ公開】川崎市教員採用試験 何からすればいいかを解決」で全科目の出題範囲をまとめています。

何から勉強すべきか」悩んでいる、あなたには特におすすめのデータです。

うまく活用して、一般教養・教職専門を攻略しましょう。

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対策③:使うべきテキスト

テキストを使い分けて、勉強しましょう。

  • 参考書だけでインプット
  • 過去問を最後に使う
  • 使いにくい参考書

間違った使い方をしている人は多いです。

おすすめのテキストを「【キャリア11年目の僕が選ぶ】教員採用試験 おすすめの参考書3選」で解説しています。

テキスト選びは、勉強の土台を作るために重要です。

使えるテキストを見つけて、勉強を始めましょう。

川崎市教員採用試験 一般教養・教職専門まとめ

川崎市教員採用試験の一般教養・教職科目をテーマに勉強ノウハウを書いていました。

勉強ができずに悩んでいる人ほど作戦が必要です!

  • 科目ごとの出題数
  • 出る部分のチェック

この2つを知ることが必須であり、攻略法でもありますよ。

【過去問データ公開】川崎市教員採用試験 何からすればいいかを解決」で全科目の出題範囲をまとめています。

何から勉強すべきか」悩んでいる、あなたには特におすすめのデータです。

科目数も多いからこそ、はやめに手をつけていきましょう!

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