神戸市教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|STOP誤った対策!

神戸市教員採用試験 教養の対策

どうも福永( @kyosai365)です。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

今回は、「神戸市教員採用試験の教職・一般教養」をテーマに話をしていきます。

教員を目指している人

何から勉強したらいいの?

こんな悩みを抱えていませんか?

結論から言うと、その悩みを抱えたまま勉強をしても、無駄なことばかりすることになりますよ。

なぜなら、出る科目・分野はある程度決まっているからです。

それを知らずに勉強すれば、どうなると思いますか?

出ないところに時間をかけて勉強しても、それって無駄ですよね。

なので、「何から勉強したらいいのか」迷っている人は、先に出題傾向を知ることで解決することが可能です。

本記事を読み進めれば、勉強する方法がわかるはず。

さっそく、まとめていきます。

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神戸市教員採用試験 教職・一般教養の基礎知識

神戸市教員採用試験 教養の傾向

  • 試験科目
  • 出題形式

初めて勉強をする人は、必見です!

基礎①:試験科目

幅広い科目から出題がありますよ!

その科目数は、ザっと15科目以上です。

  • 教職教養分野
  • 一般教養分野

この2分野で構成されています。

全体的な傾向としては、一般教養の出題比率が70%を占めています。

まずは、それぞれの出題科目を見ていきましょう。

教職教養分野

教職教養は、教員として必要な知識のことをいいます。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

こういった科目から出題がありますよ。

教育原理や教育法規の出題数が多いので、優先して勉強するといいです。

関連記事【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!

一般教養分野

一般教養は、今まで勉強してきた知識のことをいいます。

  • 国語
  • 英語
  • 理科
  • 社会
  • 英語

この5教科に加えて、音楽や美術からも出題があります。

また、一般常識・時事を問う出題もあるため、幅広い勉強が求められますよ。

出る科目・分野を把握して対策するようにしましょう。

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基礎②:出題形式

出題形式は、全問マークシートです。

4つの選択肢から、正答を1つ選んでマークします。

  • 試験時間:50分
  • 問題数:50問

単純に1問1分で解かないと間に合いません。

計算問題や読解問題に時間を取られないように意識しましょう。

神戸市教員採用試験 教職・一般教養の過去問

神戸市教員採用試験 教養の過去問

実際に出題された問題を見て、レベルや出題形式の確認をしましょう。

ホームページで公開されているものを引用しておきます。

2020年(令和3年度)

2019年(令和2年度)

2018年(平成31年度)

なお、過去5年分の出題分野をまとめたデータを「神戸市教員採用試験 教職・一般教養攻略の教科書」でまとめています。

神戸市教員採用試験 教職・一般教養の対策法

神戸市教員採用試験 教養の勉強法

勉強を効率よくするには、次の情報を知ることが必要です。

  • 科目別出題数
  • 科目別頻出分野

それぞれ解説します。

対策①:勉強する科目を絞ろう

教員を目指している人

試験科目はわかったけど、どの科目から勉強すればいいの?

結論を言うと、出題数の多い科目から勉強しましょう。

そのためには、過去問を分析して、科目ごとの出題数を知る必要があります。

過去3年分の科目別出題数をまとめたので、参考にどうぞ。

科目 2020 2019 2018
教育原理 6 7 7
教育法規 5 4 4
教育心理 1 2
教育史 1 1 1
教育時事 2 3
国語 10 9 11
英語 3 3 3
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
保健体育 1 1
家庭 1
日本史 1 1
地理 1 1 3
政治 1 1 1
経済 1
数学 5 5 4
物理 2 2  1
化学 1 1
地学 1 2
一般常識 7 7 8

対策②:勉強する分野を絞ろう

教員を目指している人

教育法規がたくさん出るから、勉強しようと思うけど、何を覚えたらいいの?

結論を言うと、教育基本法と教育公務員特例法の2つを優先してしましょう。

なぜなら、出題頻度が高いからです。

科目数と同じで、出題分野も分析することで絞ることができますよ。

その具体的なデータがこちら。

神戸市教員採用試験 過去問

見てのとおり、2法規の出題率が高いですよね。

他の法令は時間が余ったときに見ておく程度でいいかと。

各科目に頻出分野があるので、それを知って勉強することがポイントです。

逆に、出題分野がつかめない科目は、勉強する価値のない科目(捨て科目)という判断もできますよ。

他の科目についても「神戸市教員採用試験 教職・一般教養攻略の教科書」で公開しています。

勉強の負担を減らすためにも、出題傾向を把握しましょう!

神戸市教員採用試験 教職・一般教養まとめ

本記事では、神戸市教員採用試験の教職・一般教養の勉強法をまとめていました。

  • 試験科目は15科目以上
  • 一般教養の出題頻度が70%
  • 出題数の多い科目から対策
  • 出る分野に絞って勉強

勉強できない人は、「何をすればいいのか」を知ることが大切です。

データは揃っているので、はやめに把握しましょう。

神戸市の過去問はこちら

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