京都府教員採用試験 個人面接の過去問|質問集を読み込んで攻略!

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どうも福永( @kyosai365)です。

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

今回は、「京都府教員採用試験の個人面接(二次)」をテーマに、話をしていきます。

※一次選考の面接は「京都府教員採用試験 一次面接の過去問|質問される5項目を公開」を参考にしてくださいね。

個人面接を攻略するには、質問集を読み込むことがポイントです。

多くの質問に対して回答を準備しておけば自信になりますからね。

実際に聞かれた質問内容をまとめているので、参考にしてください。

さっそく、まとめていきます。

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京都府教員採用試験 個人面接の傾向

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個人面接試験は、二次選考で実施されます。

多くの質問を通して、受験者が教員、教育公務員としての資質があるかを判断する試験です。

傾向①:試験時間

試験時間は、20分程度です。

面接官は3人で、次の項目に関して評価をつけます。

傾向②:評価の観点

  • 人間性 / 社会性
  • 使命感 / 責任感
  • 教員としての素養
  • 専門性

これらの項目に沿って、9段階(50点×3人)で点数を付けていきます。

また、次の場合は注意が必要です。

  • 面接官2人からD評価以下である場合
  • 一人でもE評価がついた場合

即不合格になるので注意しましょう

傾向③:面接カード

面接では、参考資料として事前に提出する次の書類が面接官のもとに配布されます。

  • 志願所Ⅰ・Ⅱ
  • プレゼンテーションシート

出願の段階で完成させておく必要があるので、早めに考えておきましょう。

内容は次のとおり。

  • 教員を志望する理由
  • 京都府を志望する理由
  • これまでの経験や特技、長所等について挙げ、自分が教員としてそれらをどのように活かそうと思うのか、書いてください。
  • 教員を志望するにあたり、今自分が取り組んでいることについて書いてください。
  • 現在取得している資格とその取得時期について具体的に書いてください。

具体的に、分かりやすく書くようにしましょう。

実際のシートはこちらをどうぞ(PDF)!

京都府教員採用試験 個人面接の過去問

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個人面接の質問内容をまとめると、次の5項目に分類することができます。

  1. 自己PR
  2. 志望動機・熱意
  3. 教員・教育公務員としての心構え
  4. 学習指導・生徒指導
  5. 教育問題・教育時事

実際に受験してきた人から提供してもらったデータを公開しておくので、参考にどうぞ。

一つでも多くの質問に対して回答できるように準備をしていきましょう。

自己PR

  • 始めに自己アピールをしてください。
  • あなたのアピールポイントを一言で言ってください。
  • 今までの人生で、最も力をいれたことは何ですか。

志望動機・熱意

  • 教員を目指す理由を教えてください。
  • 教員に求められる資質能力は何ですか。
  • 京都府の教員を志望する理由は何ですか。

教員・教育公務員としての心構え

  • 教育公務員と一般公務員の違いは何ですか。
  • ジャージで出勤する先生をどう思いますか。
  • 教員のコンプライアンス違反についてどう思いますか。

学習指導・生徒指導

  • アクティブラーニングを授業にどうやって取り入れますか。
  • 京都府の教育施策で興味のあることを教えてください。
  • いじめが起こる原因は何ですか。

教育問題・教育時事

  • 最近、関心のある教育問題は何ですか。
  • 新型コロナウイルスの状況における学級経営・学校運営への影響や対応はどうすべきだと思いますか。
  • GIGAスクール構想で関心のある事項はありますか。

なお、「京都府教員採用試験 個人面接マニュアル」でも149個の質問内容をまとめています。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

京都府の個人面接で聞かれた内容はこちら

京都府教員採用試験 個人面接まとめ

本記事では、京都府教員採用試験の個人面接をまとめていました。

二次選考では、配点が1番高く、高評価をもらうことが合格への近道です。

まずは、質問内容を把握して、自分なりの答えを考えていきましょう。

京都府の個人面接で聞かれた内容はこちら