【令和4年度】京都市教員採用試験 日程を把握して対策しよう|おすすめの併願先も解説!

京都市教員採用試験 試験日程と併願

  • 京都市と京都府は、どっちも受験できるの?
  • 京都市の試験日程は?
  • 併願先でおすすめの自治体ってどこ?

効率よく対策するために、試験日の把握は重要です。

教員採用試験は、自治体によって試験日が違います。

なので、「京都市と京都府の両方を受けたい!」と思っているかもしれません。

結論をいうと、両方を受けることはできません。

なぜなら、試験日が同じだからです。

 

福永

基本的に、関西地区は同じ日!

 

とはいえ、併願するメリットは多いので、うまく使うべきなんですよね。

そこで、この記事では、京都市を受験する人に、おすすめの併願先を解説していきます。

 

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴12年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

 

また、これから対策をはじめる人でも分かるように、京都市の出願から最終合格までの流れもまとめています。

試験日を把握していないと、「いつから、いつまでに、何をすればいいのか」といった計画が立てられないので、しっかり確認してくださいね。

なお、京都市の倍率を知りたい場合は、こちらの「京都市教員採用試験 倍率の推移|合格へのロードマップ」をご覧ください。

それでは、確認していきましょう!

京都市教員採用試験 募集要項の配布と出願期間

京都市教員採用試験 試験日-3

ここでは、出願から最終合格までの流れをまとめています。
(一般選考の場合)

試験は毎年1回、夏にあります。

選考スケジュールは、

願書の配布・受付→一次試験→二次試験→最終合格

と、なっています。

例年、4月下旬ごろに実施要項が発表されています。

試験内容や採用人数などが書かれているので、必ず確認しましょう。

令和4年度(2022年度)の詳細は、次のとおり。

 

内容 日程
実施要項の配布 令和3年4月16日~
願書の受付期間 令和3年4月26日~5月17日

 

出願は、インターネットを使って行います。

願書では、自己PRも記入する必要があります。

面接の資料になるので、適当に書くと損しますよ。

内容は毎年、ほぼ同じなので早めに考えておきましょう。

 

京都市教員採用試験 願書を見る(176KB)

 

京都市教員採用試験 一次試験の日程

京都市教員採用試験 試験日

試験日 合格発表
①令和3年6月26日(土)
②令和3年6月27日、7月3日、4日
8月中旬

 

課される試験内容は、

  • 一般・教職教養
  • 教科専門試験
  • 個人面接

の3種類です。

京都市の場合、一次試験で絞られる傾向があります。

とくに力をいれて対策をしましょう。

 

 

京都市教員採用試験 二次試験の日程

京都市教員採用試験 試験日-2

試験日 最終合格発表
令和3年8月21日、22日 9月下旬

 

二次試験では、

  • 小論文
  • 集団面接
  • 模擬授業
  • 実技試験

が、実施されます。

この試験に合格すれば、最終合格者として名簿に記載され、翌年4月1日から勤務がはじまりますよ!

 

 

流れ 日程
受付期間 4月27日~5月25日
一次試験 【1日目】
6月27日
【2日目】
6月28日、7月4,5日のうち指定された日
合格発表 8月7日
二次試験 8月22日、23日
最終合格 9月25日

 

京都市教員採用試験 おすすめの併願先を解説!

試験日が違えば、複数の自治体を併願(受験)できます。

受験先が増えれば、それだけ教員になるチャンスが増えるので、おすすめですよ。

 

福永

実は、京都市の場合、他県で正規教員を2年以上やっていれば、筆記試験(教職・教養試験)の免除や加点があるんですね。

 

この措置を使えば、かなり負担を減らせることができるので、働きながらでも対策がしやすいです。

とはいえ、試験日程・内容は自治体によって違うので、どこでも受けられるわけではありません。

そこで、僕がおすすめする自治体を解説していきます。

結論からいうと、「愛知県」と「福井県」です。

それぞれ、特徴を見ていきましょう。

併願候補①:愛知県

まずは、試験日を見てみましょう。

  • 一次試験:7月17日
  • 二次試験:8月18日、19日

試験日は重なっていないので、受けられます。

続いて、試験内容がこちら。

 

試験 内容
一次試験 教職・一般教養
専門試験
小論文
二次試験 個人面接
実技試験

 

京都市の対策をしておけば、十分カバーできる内容です。

科目数の多い、教職・一般教養も出題がかぶるので対策はしやすいです。

二次試験も個人面接(実技試験)だけな点も新しい対策をしなくていいので楽ですね。

なお、愛知県の情報は、こちらの「【過去問あり】愛知県教員採用試験 教職・一般教養のボーダーは?勉強法を解説!」をご覧ください。

併願候補②:神奈川県

まずは、試験日を見てみましょう。

  • 一次試験:7月11日
  • 二次試験:8月9日~23日

運が悪いと、日程が重なる場合があります。

続いて、試験内容がこちら。

 

試験 内容
一次試験 一般・教職専門試験
教科専門試験
論文試験
二次試験 個人面接
模擬授業
実技試験

 

京都市と試験内容は似ているので、十分カバーできます。

教養試験は教職科目・一般科目からでていて、一般科目の出題が多い点も似ていますよ。

採用数も多い点もいいですね。

なお、神奈川県の出題傾向を知りたい場合は、こちらの「【合格率25%】神奈川県教員採用試験 倍率の推移|対策ロードマップ」をご覧ください。

併願するときの注意点

教養試験で、「教職教養分野」のみの自治体です。

京都市は、出題の約7割が一般教養(国語や数学)でして、教職教養の割合が多い自治体だと、点数を取れない可能性があるんですね。

東京都や岐阜県などは、その傾向が強いので、選ぶべきではありません。

しかし、志望動機なども考えていく必要があるので、働きたい自治体をえらぶのが1番ですね。

上手く併願を活用して、合格の可能性を上げていきましょう!

京都市教員採用試験 日程まとめ

今回は、京都市教員採用試験の「日程と併願の選び方」を解説しました。

 

MEMO
  1. 京都府とは同じ試験日なので受験できない。
  2. 出願は4月26日〜5月17日でインターネットで行う。
  3. 一次試験は6月26日ともう1日の合計2日間。
  4. 二次試験は8月22日、23日。
  5. 併願でおすすめは、愛知県と神奈川県。
  6. 教職教養の出題が多い自治体は選ばない。

 

試験日から逆算して、計画を立てていきましょう。

試験内容は、幅広いので適当にやっていると、合格は厳しいです。

併願する場合は、その自治体についても調べる必要があります。

時間がかかるので、早め早めに行動していきましょう。

今回は以上です。