宮城県教員採用試験 個人面接の過去問|2回実施で人物重視の傾向

宮城県の学生

面接が苦手です。どうすればいいですか。聞かれた内容とか知りたい。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

  • 個人面接の傾向
  • 聞かれた質問内容
  • 知っておきたい面接のこと

今回は、こういった内容で話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

結論からいうと、質問内容を読み込みましょう!

苦手な人は回答の準備不足だからです。

過去に聞かれた内容などをまとめています。

上手く活用して対策していきましょう!

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宮城県教員採用試験 個人面接の傾向

宮城県教員採用試験 個人面接の傾向

個人面接は、二次試験に実施されます。

  • 求める教員像
  • 面接は2回
  • 試験時間
  • 面接カード

順に解説します。

傾向①:求める教員像

宮城県が求める教員像を提示しています。

  • 実践力の基盤となる意欲・人間性
  • 学校の教育力を構成する実践力

「こういった人物が欲しい!」というメッセージですので覚えておきましょう。

実践力の基盤となる意欲・人間性

  • 自己研鑽力
  • 教育への情熱
  • たくましく豊かな人間性

学校の教育力を構成する実践力

  • 授業力
  • 子ども理解
  • 生徒指導力
  • 学校を支える力

面接試験などでも聞かれていますよ!

傾向②:面接は2回

面接は1人2回あります。

  • 個人面接Ⅰ」では受験生の教育に対するやる気や熱意等。
  • 個人面接Ⅱ」では学校組織の一員、集団での役割等。

それぞれ聞かれた内容を後述しています。

参考にしてください。

傾向③:試験時間

  • 1回目:25分
  • 2回目:25分

面接の時間は、けっこう長め。

長く回答しないように注意しましょう。

傾向④:面接カード

質問は提出する面接カードに沿って聞かれていますよ!

内容は次のとおり。

個人面接Ⅰ

  • 教員を志す理由・動機について、受験校種・教科等を踏まえて書いてください。
  • 教員を志す上で、今現在努力していること、心掛けていることを挙げ、学校現場でどのように生かしていきたいか書いてください。
  • 今を生きる子どもたちと関わるにあたり、教師としてどんなことを大切にしていきたいですか。
  • 社会貢献活動(ボランティア活動、地域活動等)について、自分の経験や体験、または思い出をもとに学んだことを書いてください。また、その学んだことを学校の教育活動にどのように生かしていきたいか書いてください。

個人面接Ⅱ

  • 教師になる上で、あなたの強み、弱みはなんですか。また、あなたの強みを学校現場でどのように生かしていきたいか、その豊富を記述してください。
  • 学校で指導可能な文化活動、スポーツ活動、その他の活動分野があれば記入してください。
  • 特別支援学校での勤務の希望はありますか。ある場合は希望する理由。
  • 中学、高校一括採用はどちらの採用を希望しますか。
  • 併願状況

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宮城県教員採用試験 個人面接の質問内容

宮城県教員採用試験 個人面接の過去問

  • 個人面接Ⅰ
  • 個人面接Ⅱ

それぞれの内容をまとめています。

質問①:個人面接Ⅰ

  • 教師になって、何がしたいですか。
  • 教師に必要な能力は何だと思いますか。
  • あなたの長所と短所を教えてください。
  • あなたの夢を教えてください。
  • アルバイトは何をしていましたか。
  • キャリア教育でどんなことをしたいですか。
  • 講師をしてみて、大変だったことは何ですか。
  • 災害について、生徒に何を伝えたいですか。
  • 志望動機を教えてください。
  • 教員を目指したきっかけは何ですか。

質問②:個人面接Ⅱ

  • あなたのどこが教員に向いていると思いますか。
  • あなたの課題と感じていることは何ですか。
  • 校長先生と教頭先生が,あなたのことについて笑いながら話しています。何を話していると思いますか。
  • 今までの経験から教員に活かせることはありますか。
  • どんな学級作りをしますか。
  • 人間関係を改善するためにどんなことをしていますか。
  • 嘘をついて失敗した経験はありますか。
  • 学級運営の方針を教えてください。
  • 教員の仕事はどのようなことが大変だと思いますか。
  • あなたを採用したら宮城県の教育にどう貢献できますか。

こういった質問集を使って、自分の回答を準備していきましょう。

なお、もっと質問内容が知りたい方「【過去問】宮城県教員採用試験 個人面接で聞かれた内容を公開!」をご覧ください。

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宮城県教員採用試験 個人面接の対策

宮城県教員採用試験 個人面接の対策

  • やってはいけないNGパターン
  • 評価を上げる方法
  • 圧迫面接への対処法

個人面接で知っておくべき情報をまとめています。

対策①:不合格パターンを知ろう

いくら対策をしても落ちる人は落ちます!次のとおり。

  • 話を聞いていない人
  • 浮いている人
  • ストレスに弱い人
  • 上から目線の人
  • なぜ教員を志望するのか分からない人

これらに当てはまる人は落ちる傾向が強め。

詳しくは「【要注意!】教員採用試験 面接で落ちる人に共通する5つの特徴」をご覧ください。

対策②:評価を上げる方法

結論からいうと、面接の評価は「なんとなく」です。

面接官が一緒に働きたい(働けるか)と思うか、思わないか。

一応、着目点はあるので「【悲報】教員採用試験 面接の評価はなんとなくです【印象を磨け】」を参考にどうぞ!

対策③:圧迫面接への備え

結論から言うと、教員採用試験で圧迫面接は、ほぼありません。

なぜなら、面接官マニュアルで「受験者の心理を揺さぶること」が禁止されているからです。

数自治体のマニュアルを見る限り、どこも同じようなことが書かれていましたよ。

とは、いっても知識として圧迫面接は知っておくべき。

詳細は「教員採用試験 圧迫面接の対処法3つを解説!」をご覧ください。

宮城県教員採用試験 個人面接まとめ

本記事では、宮城県教員採用試験の個人面接をまとめていました。

個人面接は2回あることから、重要度が分かりますね。

二次試験の平均倍率も2倍に近く、油断はできませんよ。

苦手な人は、早めに質問集を使って、自分の回答を準備しておくことがポイント。

後回しにせず、対策をはじめましょう!

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