【比較】教員採用試験 どこの模擬試験がいいの?おすすめを解説!

教員採用試験 模擬試験 (3)

どうも福永( @kyosai365)です。

今回は「教員採用試験の模擬試験」をテーマに話していきます。
※2021年の情報を記載しています。

この記事を読めば、

悩む人

模試の受験料ってどのくらいなの?
どの予備校の模試がいいの?

困男

悩む人

模試を受けるメリットは?

といった疑問を解決できますよ!

正直なところ、模試を受けないと損なんですよね・・・。

  • 合格状況
  • 時間配分
  • 最新時事の把握

など、参考書を使った勉強だけでは気づけない部分がたくさんあるからです。

とはいえ、回数が多ければいいって話でもありません

そこで、模擬試験の種類や金額などを比較できるようにまとめました!

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

受付が始まっている模試もあるので、日程には気を付けてくださいね!

【比較】教員採用試験 模擬試験はいつ?どこの?金額は?を解説!

教員採用試験 模擬試験 (1)

有名どころは次の4つ。

  • 東京アカデミー
  • 協同出版
  • 時事通信出版
  • 視覚の学校TAC

それぞれ「価格」や「受験者」などで比較しています。

価格で選ぶなら「資格の学校TAC」

まず価格で選ぶなら、資格の学校TACが1番安いです。

教養試験+専門試験+論作文の合計は5,000円ほど。

一方で高いのが時事通信8,250円となっています。

試験ごとの詳細は次のとおり。
※2021年度の情報です。
※全国模試の金額です。

分類 教養 専門 論文
東京アカデミー ¥2,200 ¥2,200 ¥2,200
協同出版 ¥2,600 ¥2,600 ¥2,600
時事通信 ¥2,750 ¥2,750 ¥2,750
TAC ¥2,000 ¥1,000 ¥2,000

※教養試験は教職教養+一般教養の金額です。

参考 公開模擬試験資格の学校TAC

種類で選ぶなら「東京アカデミー」

続いて模擬試験の種類を比較していきます。

種類で選ぶなら東京アカデミーです。

全国模試にくわえて県別模試も行っているからです。

ほぼすべての自治体に対応していますよ。

詳細は次のとおり。

分類 全国模試 県別模試
東京アカデミー
協同出版
時事通信
TAC

※協同出版、時事通信は一部の自治体のみ県別模試を行っています。

受験者数で選ぶなら「東京アカデミー」か「協同出版」

最後に受験者数の比較をしています。

受験者数の多さで選ぶなら、「東京アカデミー」か「協同出版」の二択です。

受験者が多ければ、偏差値や合格判定の信頼性が上がりますからね。

おおよその受験者数は次のとおり。

分類 受験者数
東京アカデミー 5,000人~6,000人
協同出版 2,000人~3,000人
時事通信 1,000人~2,000人
TAC 300~500人

※各回の平均を算出。

この4つから1~2を選んで受ければOKかと。

必要に応じて対策に組み込んでいきましょう!

参考 教員採用試験 模擬試験の情報東京アカデミー

教員採用試験 模擬試験の日程一覧

教員採用試験 模擬試験 (2)

各予備校・会社の日程をまとめています。
※2021年度の情報

東京アカデミーの模試日程

種類 日程
スタート模試 令和2年11月15日
第1回 令和3年1月17日
第2回 令和3年3月7日
第3回 令和3年4月18日
自治体別 令和3年5月16日

参考 教員採用試験 模擬試験の情報東京アカデミー

協同出版

種類 日程
第1回 令和2年12月13日
第2回 令和3年2月7日
第3回 令和3年4月4日
第4回 令和3年5月3日
第5回 令和3年5月30日
※自治体別 令和3年2月28日~3月21日

※自治体によって日程が異なります。

参考 教員採用試験 公開模試協同出版

時事通信

種類 日程
4月模試 令和3年4月11日
5月模試 令和3年5月9日
6月模試 令和3年6月6日
県別模試 令和3年6月6日

参考 教員採用試験 公開模擬試験時事通信出版局

資格の学校TAC

種類 日程
公開模試 令和3年5月7日~15日

参考 公開模擬試験資格の学校TAC

教員採用試験 模試は受けたほうがいい?

教員採用試験 模擬試験

結論から言うと、模試は受けましょう!

なぜなら、受けない選択肢がないからです。

最後に受けるべき理由や効果的な模試の活用方法を解説しますね。

模試は最高の予想問

模試は予備校が最新の試験傾向を分析し、本番に出そうな問題をピックアップして作成しています。

いうならば、質のいい予想問題です。

けっこう的中問題が出ているようなので、受けない理由がないんですよね。

模試を受けて1問取れるだけでも価値はありますよ。

会場受験が望ましい

模試は実力確認の他に時間配分の確認など本番のシミュレーションとしても活用できます。

そのため、できる限り会場受験をするようにしましょう。

模試によっては自宅でできるものもありますが、他の受験者がいる中での緊張感や時間配分の練習、問題の取捨選択の練習にならないのでおすすめしません。

何回うけるべきか

2~3回を目安に受験しましょう。

模試は試験に近づくにつれてライバルたちのレベルもあがってくるからです。

例えば11月に開催される東京アカデミーの模試は勉強をスタートしたばかりの受験者が多いと思うので偏差値はあまり参考になりません。

この時期の模試は試験の雰囲気や時間内に解き終えることができるのかを確認するために受けます。

試験に近づくにつれて難易度は上がる

最後に開催される第3回模試は受験者の多くが勉強をしており最終確認の意味をこめて受験します。

そのため偏差値や全国順位もある程度の信頼性が確保されます。

ここでできなかった問題、関連分野を中心に試験本番まで調整をしていくことができますね。

1回だけの受験では得意・不得意、ライバルたちの状況を知ることができないので数回模試を受けることが望ましいです。

そして1社だけでなく2~3社の模試を受験しましょう。

予備校によってレベル、問題が異なります。

模試は受けたあとが勝負

模試を受けるたら必ず復習しましょう。

受けたら丸つけをして、そのまま終了する人がいます。これでは模試を受ける意味がありません。

正直、模試の点数や判定はどうでもよくて、受験したあとの復習が大事です。

とくに受験先で頻出の科目や分野をカンや誤答している場合は、その場でできるようにしておくように。

必要のない科目は捨てる

復習する科目が分かったら、その周辺部分も含めて勉強することで、知識の定着度が変わってきます。

また、模試を解く際に必要のない科目(捨て問)はどんどん捨てましょう。

模試は本番より難しく作られていることが多く、まともにやらなくてもいい問題はそこそこあります。

そういった問題を取捨選択するスキルも模試を受けることで身につけることができるようになりますよ。

模試ノートを作成しよう

模試を復習するときは、コピーしてノートに貼り付けることがおすすめです。

そのときのポイントはノートを見開きにして、問題を左、解説を右にすることで勉強がしやすくなります。

間違っても裏表にしないこと!

見直しは5回すること

模試の見直しは5回以上するようにしましょう。

まずは模試を受けた当日、そして翌日の2回。

さらに本番の直前に3回くらいみておけばいいでしょう。

教員採用試験 模試のまとめ

  • 模試は受けた方がいい
  • 模試には種類がある
  • 2~3回は受ける

合格している多くの人は模試を受けています。

模試を受けることで苦手分野の把握と学習すべきことがわかります。

勉強だけしていては気づかないこともでてくるのでぜひ、模試を活用しましょう。