【面接の過去問】名古屋市教員採用試験で聞かれる質問と対策法を解説!

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たかこ
たかこ

名古屋市の個人面接は何が質問されていますか?過去問が知りたいです。またどうやって対策すればいいかも教えてください。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

✓本記事の内容
  • 面接試験の傾向や内容
  • 面接の質問内容
  • 具体的な対策方法

結論からいうと名古屋市の面接は、下記3項目から質問されていますよ!

  • 教師・名古屋市を目指す理由
  • 自分自身のこと
  • 教職教養の知識

幅広い質問がされているので話せる話題をたくさん準備しておきましょう。

今回は名古屋市教員採用試験の個人面接をテーマに解説していきます。一次試験で提出する自己アピールシートにも触れているので参考にしてください。

さっそく、見ていきましょう!

関連記事【合格に必須】教員採用試験の面接対策はいつからすべき?始め方を徹底解説

名古屋市教員採用試験 個人面接の傾向

名古屋市教員採用試験 面接の傾向

最初にサクッと面接試験の特徴を紹介します。

項目内容
実施二次試験
内容個人面接
試験時間30分
面接官2人
面接カードあり

名古屋市の面接は二次試験に個人面接と集団面接が実施されます。

関連記事名古屋市教員採用試験 集団面接Ⅱの過去問|二次はこれで対策OK

面接時間は1人30分ほどあるので、一般的な面接(15分)に比べて長い傾向があります。

一次試験で提出する面接カード(自己アピール用紙)に沿って行われるので、丁寧に書くようにしましょう。

評価方法

A~Eの5段階で評価します。

このうちD評価以下を受けると不合格となります。

面接カード(自己アピールシート)

  • 氏名
  • 性別
  • 年齢
  • 在住都道府県
  • 現在の職業
  • 正規教員歴
  • 教員を志望する理由
  • 特別支援学級を担当したい理由(特別支援志望の場合)
  • クラブ、部、サークルやボランティアの活動歴を具体的に書いてください。
  • 免許、資格、特技

参考名古屋市教員採用試験自己アピールシート(PDF)

書いた内容は1人では良い悪いが判断できません。必ず第三者に見せて意見をもらうようにしましょう。

関連記事教員採用試験 面接カードの書き方|自己分析が重要【添削方法あり】

【名古屋市教員採用試験】過去の面接質問は?

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ここでは、実際に名古屋市で質問された内容をまとめています。

面接で重要なことは、過去の傾向(質問内容)を知ることです。

なぜなら、聞かれる内容がわからないと何をどう準備すればいいかわからないからです。

例えば、一般的に自己PRや志望動機はよく聞かれる項目です。でも、自治体によってはまったく質問されておらず、生徒指導や教育問題に関する質問ばかりってこともあるんですよね。

後述していますが、質問内容を把握しているかどうかで面接対策の効率が違ってきます。実際に聞かれた質問を抜粋してまとめているので、活用してください。

これだけで、面接対策の80%はできるはず。残りの20%は実践練習することで、限りなく100%に持っていけますよ!

  • 名古屋市の志望理由を言ってください。
  • 教員を目指す理由を教えてください。
  • 名古屋市と他市の教育の違いは何だと思いますか。
  • 「なかまなビジョン」について知っていることを教えてください。
  • 「なごや子ども応援委員会」について,知っていることはありますか。
  • あなたを漢字一文字で表してください。
  • 今までで誇れる挑戦はありますか。
  • 自分を高めるためにしていることは何かありますか。
  • 現代の教育問題で見過ごしてはいけない問題は何だと思いますか。
  • 教科指導で最も気を付けることはなんだと思いますか。
  • ICT教育はできると思いますか。
  • PDCAサイクルとは何ですか。

こういった質問をされて、すぐに返答できますか?けっこう難しいですよね。

まずは、自分の回答を作りこんでいきましょう!

別記事でも質問内容をまとめているので参考にしてください。

関連記事【過去問】名古屋市教員採用試験 個人面接で聞かれた128個の質問公開

【名古屋市教員採用試験】今からはじめる面接対策の方法

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では、具体的にどうやって対策をしていくか解説していきます。

結論からいうと、自分の考えた回答に対して「なぜ?」と問いかけて深堀していく方法がおすすめです。

理由は簡単で、評価はコンピテンシーで行われるからです。

結果より行動した内容が大切

コンピテンシー型面接って聞いたことありますか?

コンピテンシー型面接とは

ある出来事に対して、どう考え、行動し、改善してきたのかを話させることでその人の行動特性を引き出す面接試験のこと。

わかりやすく言えば、あなたの発言や面接カードの内容に深くツッコミを入れて、どんな行動をしてきたのかが知りたいってことです。

例えば、「サークル活動で部長をやった」という出来事に対して、

  • 部長になった理由は?
  • 部長をやってつらかったことは?それをどう乗り越えたの?
  • 部長経験を教員にどう活かせる?

といった感じで深掘りしていき、受験者の思考力や行動パターンを探るんですね。

コンピテンシー型面接では、どの受験者にも同じような質問をされます。同じ質問でも経験してきた内容は違うので、幅広く受験者を評価できるんですね。

逆に考えれば、聞いて欲しい内容は自分で作るわけですから、しっかり自演準備をして臨めば攻略は可能。準備不足だと深く突っ込まれたときに回答できませんからね。

福永
福永

体験談を話そうと思っても、すぐには話せないですからね。練習していつでも引き出せるようにしておくといいですよ。

理由をしっかり説明

では、どうやって回答を準備していくか具体的に解説します。

先日、下記ツイートをしました。

面接対策を後回しにしてしまい、合否がわかってから焦っている人は最低限これだけはやりましょう!

過去の質問内容や提出する(した)面接カードに対して回答を深掘りする

面接は試験官の「なぜ?」に対して理由を論理的に述べる場です。徹底して自分の回答を追求!あとは印象よくすればOK。

@kyosai365

例えば、「部活動は何をやっていましたか」という質問に、あなたが「中学〜高校まではテニス部で、大学ではフットサルサークルに所属していました」と答えたら面接官はどう感じるかをイメージしてみます。

  • 部活動で苦労したことは?
  • 役職には就いていた?
  • 大学で部活を変えた理由は?

といった疑問をおそらくもつはずなので、それぞれについて再度回答を考えることが大切です。

こんな感じで自分の回答から想定される質問を先読みして準備すれば下準備OKです。あとは模擬面接を数回繰り返して受け答えができているか、印象は大丈夫かの確認をしてください

福永
福永

過去の質問は「【過去問】名古屋市教員採用試験 個人面接で聞かれた128個の質問公開」でまとめています。参考にしてください!

面接を攻略するには仕事内容や市の施策も把握しよう

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教員の仕事内容をしっかり把握できていますか?また、名古屋市の教育施策はどれくらい知っていますか?

志望先の状況を調べておかないと、「なぜ名古屋市を志望するのか」という質問に回答することは難しいです。

最低でも、名古屋市の教育方針や学校数、いじめや不登校の件数などは理解しておく必要がありますよ。どの情報も名古屋市のホームページを検索すれば出てくる情報です。

参考)第3期名古屋市教育振興基本計画

夢に向かって人生をきり拓くなごやっ子の育成(大切にする3つの視点)

・人生(ライフキャリア)の支援
・質の高い学びの促進
・多様な主体との連携・協力

第3期名古屋市教育振興基本計画

情報が集まれば志望動機を固めることもできますし、より勉強にも熱が入るはず。志望動機や自己PRを考えるときはなるべく概念を盛り込めるように考えることが大切です。

けっこう面倒な作業もあるので、対策を始める初期段階にやっておくようにしましょう。

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