奈良県教員採用試験 集団面接の過去問|対策ロードマップ

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どうも福永( @kyosai365)です。

今回は、「奈良県教員採用試験の集団面接(討議)」をテーマに話をしていきます。

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

「アクティブラーニングの必要性」

あなたは、どんな考えを持っていますか?

100人の教員がいたら、100通りの考えがあるはずです。

集団面接(討議)では、様々な意見についてグループで話合い、意見をまとめます。

そんな試験について、見ていきましょう。

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奈良県教員採用試験 集団面接(討議)の傾向

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集団面接(討議)は、一次選考で実施されます。

集団面接と記載はありますが、内容は集団討論です。

まずは試験の流れをまとめています。

試験の流れ

着席

試験時間になると、教室に入室し、自分の席に着席します。

 

その後、受験番号と氏名をいいます。

テーマの発表

全員が着席した後、試験官から討論のテーマを口頭で伝えられます。

 

聞き逃さないようにしましょう。

意見をまとめる

テーマが発表されたら、2分間ほど考えをまとめる時間が与えられます。

討論開始

5分後、グループでテーマについて話し合います。試験時間は35分間。

形式

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1グループ7人程度で実施されます。

※人数によって、討議時間は変更しますよ。

注意事項

  • 意見を述べるときは1分以内を目安にする
  • 他の受験者の発言にも耳を傾ける
  • 発言以外の態度もかなり重要

ただ、話合いをすれば評価が上がるわけではありません。

注意すべき点もあるので、確認しておきましょう。

奈良県教員採用試験 集団面接(討議)のテーマ

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実際に出題されたテーマをまとめています。

テーマを見て思ったのですが、過去に出題されたテーマが再度出ています!

例)

  • 2017年:「児童生徒の自己有用感を高めるための手立て」
  • 2019年:「自己有用感の育成」

つまり、過去に出たテーマで練習しておけば、本番に出る可能性があるってことです。

2020年(令和3年度)

  • 危機管理
  • 教育格差
  • 虐待としつけ
  • 組織と個
  • 働き方改革
  • オンライン学習
  • 生活様式の変化
  • 良いチームワークとは
  • ゲーム・ネット依存
  • 規範意識の育成

2019年(令和2年度)

  • ゲーム・ネット依存
  • 少子高齢化社会
  • 人工知能の発達と人間に必要な力
  • ネット投稿炎上
  • 校則の必要性
  • 自己有用感の育成
  • 「道徳」の教科化
  • 情報モラル
  • プログラミング教育
  • 教員の資質向上

2018年(平成31年度)

※2018年までは、二次試験で実施されていました。

  • 仕事と生活の調和
  • 進歩する人工知能
  • ボランティア活動
  • 成人年齢の引き下げ
  • 防災・安全対策
  • 障害のある人もない人も安心して暮らすことのできる社会
  • 奈良の魅力発信
  • マナーとルール

なお、2014年までの出題テーマを「奈良県教員採用試験 集団面接(討議)マニュアル」で無料公開しています。

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奈良県教員採用試験 集団面接(討議)まとめ

本記事では、奈良県教員採用試験の集団面接(討議)をまとめていました。

集団面接(討議)では、個人の力よりも集団としての力が評価されます。

なので、自分だけ目立っても評価されることはありません。

他の受験者と協力して、試験を乗り切ることが大切です。

また、自分の考えをもつことがポイントになります。

日頃から、様々なことに関心をもって、自分の意見を考えることが対策に繋がりますよ。

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