新潟県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|3つの手順で合格点!

どうも、福永(@kyosai365)です。

今回は、新潟県教員採用試験の教職・一般教養」をテーマに話していきます。

✓想定読者
「勉強が苦手で、何から手をつけたらいいか」悩んでいる人。

記事を読むことで、合格点を取るために必要な内容がわかります。

すぐにスタートできるので参考にしてください。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

さっそく、まとめていきますね。

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新潟県教員採用試験 教職・一般教養の傾向

新潟県教員採用試験 教職の傾向

教職・一般教養試験は一次選考で行われます。

教職科目」と「一般科目」から構成され、配点は60点です。

試験科目

分野 主な科目
教職教養 ・教育原理
・教育法規
・教育心理
・教育史
一般教養 人文科学
・国語
・英語
社会科学
・地歴
・政治経済
自然科学
・数学
・理科

とても多いです。

他にも「音楽」や「新潟県の教育施策」などからも出題がありますよ。

出題形式

  • 試験時間:55分
  • 問題数:30問
    ※2020年の情報

出題は5つの選択肢から1つを選んで、番号で答える形式です。

「空欄補充」や「正誤問題」を中心に出題されています。

詳しくは、後述している過去問をご覧ください。

合格点(ボーダー)

目標は5~6割です。

合格した多くの方が自己採点で5割~をとっています。

合格するには配点が高い(教養の約3倍)専門試験で高得点をとることが大切です。

出題傾向を把握して無駄なく対策しましょう。

新潟県教員採用試験 教職・一般教養の過去問

新潟県教員採用試験 教職の過去問

ここでは過去に出題された問題をまとめています。

過去問は1番はじめに使いましょう!

なぜなら出題傾向がわかるからです。

例えば、教育原理の出題データがこちらです。

niigata^pref

過去6年間の出題分析をしたら、

  • 生徒指導
  • 特別支援教育

の2分野が頻出だとわかりました。

教育原理の勉強は、この2分野を中心にすれば点数に直結しますね。

何も知らないと「試験に出ない部分」も勉強することになります。

無駄を省くためにも過去問を最初に活用してください。

なお、過去6年分の出題データを「新潟県教員採用試験 教職・一般教養マニュアル」で公開しています。

併せて過去問もご覧ください。
※現在、印刷を制限しています。

2020年(令和3年度)

教職・一般教養の問題を確認する(PDF:286KB)

2019年(令和2年度)

教職・一般教養の問題を確認する(PDF:286KB)

2018年(平成31年度)

教職・一般教養の問題を確認する(PDF:262KB)

新潟県教員採用試験 教職・一般教養の対策法

新潟県教員採用試験 教職の勉強法

教養試験を攻略するには、次の3ステップを知りましょう。

  • 過去の出題傾向
  • テキスト選び
  • 記憶に残る勉強

順に解説します。

その①:過去の出題傾向を知ろう

結論は、過去の出題傾向を知ることです。

  • どの科目が、
  • どの分野が

これを知るだけで、面白いくらい勉強ができるようになりますよ。

科目別出題数

出題科目の多い科目から勉強しましょう。

科目によって、出題数が違うためです。

例)

  • 数学:4問
  • 生物:1問

あなたなら、どっちに時間をかけて勉強しますか?

当然、数学ですよね。

出題数が多いので、落とすわけにはいけませんからね。

こんな感じで、科目ごとの出題数を知ることが重要!

特別に、過去3年分の出題数一覧を公開しておきます。

参考にどうぞ!

科目 2020 2019 2018
教育原理 5 5 3
教育法規 2 4 3
教育心理 1 1
教育史 1
教育時事 1 1 1
教育施策 1
国語 4 2 2
英語 2 2 2
音楽 1
美術 1
技術家庭 2
日本史 1 1 1
地理 1 1
政治 2
経済 2 1 3
数学 4 2 2
物理 1 1
化学 1
生物 1 1
地学 1
一般常識 2 1 3

頻出分野一覧

出る部分を中心に、無駄のない勉強をしましょう。

科目によって、出題パターンが決まっているためです。

例えば、国語を勉強するなら「漢字」を勉強してください。

理由は簡単で出題されるからです。

その根拠がこちら。

見てのとおり出題率が圧倒的ですね。

繰り返しになるけど、合格したいなら配点が高い専門試験に時間を使いましょう。

教養試験は頻出事項を把握して、必要な部分に特化した対策が効果的です。

他の科目についても「新潟県教員採用試験 教職・一般教養マニュアル」で出題範囲を公開しています。

その②:使えるテキストを手に入れよう

使いやすいテキストを使いましょう。

  • 参考書
  • 問題集
  • 過去問題集

テキストといっても、種類はたくさんありますよ。

ダメなのは、なんでも1冊で終わらせようとすることです。

科目によって、効率も変わってくるので注意しましょう。

おすすめのテキストを「【2022年度版】教員採用試験 おすすめの参考書【教職・一般・専門】」で紹介しています

その③:記憶に残る勉強をしよう

復習がポイントです。

暗記部分が多いので、復習をしないと、まったく覚えることができません。

しかし、復習のタイミングや方法を知らないとできませんよね。

【勉強法】教員採用試験 覚え方を解説|復習が重要です!」で詳しく解説しているので、暗記方法に不安のある人は参考になるかと。

福永

教養の出題範囲は膨大だけど、出るところが分かれば短期間でも攻略できますね!

新潟県教員採用試験 教職・一般教養まとめ

本記事では、新潟県教員採用試験の教職教養をまとめていました。

効率よく勉強するには、次の3つが必要です。

  • 過去の出題傾向
  • テキスト選び
  • 記憶に残る勉強

なかでも、過去の出題範囲を知ることは重要

科目数も範囲も膨大なのに、傾向がなかったら無駄な勉強をすることになるからです。

なので、はやめに出題傾向を知っておくことがポイント!

頑張りましょう!