沖縄県教員採用試験 一般教養・教職の勉強法|7割を安定して取る方法

沖縄県教員採用試験 教養の勉強法

どうも福永( @kyosai365)です。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

今回は、「沖縄県教員採用試験の一般教養・教職」をテーマに勉強法を解説していきます。

先日に、こういったツイートをしています。

効率よく勉強する方法を書いているので、参考になるかと思います。

さっそく、まとめていきます。

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沖縄県教員採用試験 一般教養・教職の対策法

沖縄県教員採用試験 教養の勉強法3

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

理由は、科目数が多く、まともに対策していては間に合わないからです。

また、専門試験で高得点を取ることが必須でして、教養は60~70点くらいを安定して取ることが必要。

出題数の把握

勉強をはじめるまえに、どの科目から勉強するかを決めましょう!

そこで必要なのが、科目ごとの出題数です。

過去3年間の出題数がこちら。

科目 2019 2018 2017
教育原理 26 30 28
教育法規 10 10 10
教育心理 6 5 6
教育史 4 5 4
教育時事 4 2
国語 4 4 4
英語 4 4 4
倫理 2 1 1
日本史 1 1 1
世界史 1 1 1
地理 1 1 1
政治 1 2 2
経済 1 1 1
数学 1 1 1
物理 2 2 2
化学 2 2 2
生物 2 2 2
地学 2 2 2
情報 1 1
時事 2 2 2
ローカル 13 14 13

上記の表をもとに科目を次の4つに分類します。

  1. 出題数が多い・苦手な科目
  2. 出題数が多い・得意な科目
  3. 出題数が少ない・得意な科目
  4. 出題数が少ない・苦手な科目

このうち④は思い切って捨てます。そして攻略すべきポイントは①と③です。

はやめに科目の仕分けをするようにしましょう。

必要な個所は決まっている。

どの科目も、全範囲を勉強する必要はありません。

なぜなら、出題分野は決まっているからです。

例えば、教育原理を勉強するなら「学習指導要領」と「生徒指導」に特化したほうがいいですよ。

これは、過去5年間の出題範囲を一覧にしたものです。

見てのとおり、出る分野は決まっていますよね。

必要な科目、分野を決めて効率よく勉強するようにしましょう。

なお、全科目の出題範囲を「【過去問】沖縄県教員採用試験 教養試験で勉強すべき科目を解説」でまとめています。

詳しくはこちらをどうぞ!

沖縄県の出題範囲をみる

沖縄県教員採用試験 一般教養・教職の過去問

沖縄県教員採用試験 教養の勉強法1

  • 2020年(令和3年度)
  • 2019年(令和2年度)
  • 2018年(平成31年度)

沖縄県の過去問はホームページで公開されているので、引用しておきます。

問題のイメージをつかんでいきましょう!

2020年(令和3年度)

※新型ウイルスの影響で、午前と午後に分かれて実施しています。

問題(午前)を見る。
問題(午後)を見る。

解答を見る。

2019年(令和2年度)

問題を見る。

解答を見る。

2018年(平成31年度)

問題を見る。

解答を見る。

なお、過去5年分の出題範囲一覧を「【過去問】沖縄県教員採用試験 教養試験で勉強すべき科目を解説」でまとめています。

詳しくはこちらをどうぞ!

沖縄県の出題範囲をみる

沖縄県教員採用試験 一般教養・教職の傾向

沖縄県教員採用試験 教養の勉強法2

  • 試験科目
  • 出題形式
  • 合格点(ボーダー)

対策に必要な情報をまとめています。

試験科目

沖縄県の試験科目は多いです。

  • 一般教養
  • 教職教養

この2領域から出題がありますよ。

一般教養

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学

国語や数学など、高校までに学習してきた全範囲が対象となっています。

大学受験で頑張った人は楽勝ですが、そうでない人は傾向を踏まえた対策が必要です。

関連記事教員採用試験 一般教養の科目を解説【ない自治体も】

教職教養

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史

教員として必要な知識に関する出題があります。

全体の3分の2を占めるため、攻略は必須。

また、沖縄県の教育に関する出題もあるため、ホームページなどの確認もするようにしましょう。

関連記事【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!

出題形式

  • 試験時間:90分
  • 問題数:90問

※2020年(令和3年度)は、午前と午後に分けて(45問ずつ)実施されています。

過去問を見ると分かるけど、5つの選択肢から1つを選んで解答する形式です。

問題数が多いため、悩まずにどんどん解くことがポイントです。

合格点(ボーダー)

合格点はかなり高いです。

倍率を考えても70点以上はほしいところ。

しかし、多くの受験者は専門試験で高得点を取ってくるため、教養試験では70点を安定して取れるように勉強しましょう。

沖縄県教員採用試験 一般教養・教職まとめ

本記事では、沖縄県教員採用試験の教養試験をまとめていました。

教養試験では、安定して70点以上を取れることがポイントです。

そのためには、必要な科目・範囲を把握して効率よく勉強することが必要。

まずは、科目ごとの出題範囲を「【過去問】沖縄県教員採用試験 教養試験で勉強すべき科目を解説」で確認しましょう。

詳しくはこちらをどうぞ!

沖縄県の出題範囲をみる