【対策は過去問から】教員採用試験の論文は書き方と添削がすべての理由

教員採用試験 小論文試験の勉強法

大学生

論文試験はどうやって対策すればいいですか?書き方添削サービスが知りたいです。

今回は、このような教員採用試験の論文対策をテーマに話をしていきます。

✔︎本記事の内容

  • 【論文対策の基本】過去問から傾向を把握しよう
  • 論文の書き方5ステップとおすすめの参考書を解説
  • 論文添削は予備校よりもココナラがおすすめの理由
  • 論文試験で落ちる5つの注意点

 

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴12年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

論文対策を始めようと思っても、「正直、何からやっていいかわからない!」って人は多いです。

そこで今回は論文の傾向を解説したうえで、書き方や添削を受ける方法を紹介していきます!

結論をいえば、添削を何回受けるかで結果が大きく変わりますよ!筆記みたいに1人で黙々やっても結果がだせる試験ではありません。

【論文対策の基本】過去問から傾向を把握しよう

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論文対策の最初にすることは受験先の過去問を把握することです。

なぜなら、自治体によって傾向(テーマ)が違うからです。

3つの自治体を例としてテーマを見てもらいましたが、まったく違いますよね。

東京都なら教職教養の知識が必要ですし、愛知県ならグラフを読み取る力がないと正しく書けません。

過去問を見て、どんな知識があれば論文を書けるのか確認しておくことが大切です。

一部の自治体だけですが、過去問をまとめているので参考にしてください。

北海道

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青森県

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岩手県

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茨城県

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群馬県

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栃木県

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埼玉県

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東京都

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神奈川県

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岐阜県

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愛知県

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名古屋市

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滋賀県

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京都府

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京都市

京都市教員採用試験 論文の過去問|傾向と対策まとめ

【教員採用試験】論文の書き方5ステップ

教員採用試験 論文の勉強方法

論文を書くとき、テーマを見ていきなり書き始めていませんか?

それだと論理的な文章が書けないので、点数を上げることができません。

論文は、

  • 趣旨の把握
  • テーマの決定
  • 文章構成
  • 書く
  • 見直す

といった順番で書けば、まとまった論理的な文章を書けますよ。

順番に解説していきます。

STEP①:趣旨の把握

まずは与えられたテーマをしっかり把握しましょう

なぜなら、テーマの把握にズレがあるとどれだけ書いても評価されないからです。

例えば「目指す教師像」というテーマなのに、「教育方法(指導内容)」を書いていたら話になりません。

ちょっと抽象的すぎたかもですが、どんなに論理的で魅力的な文章を書いたとしてもテーマに沿った内容でないと評価はもらえません。

どんなテーマが出たとしても、まずは何を意図しているのかを把握することが大切です。

STEP②:テーマの決定

テーマを理解したら、何を主題(主張したいのか)にするかを決めましょう。

このときに重要なことは「主張+根拠(体験談など)」の組合せにすることです。

主題がたくさんあると、抽象的な表現が増えてしまうので薄っぺらい答案になってしまいます。

できれば1つに絞ったうえで、今までの経験を盛り込めると説得力ある文章が書けますよ

 

福永

根拠を選ぶときは、それもテーマに合っているかを見極めるようにしましょう。

STEP③:文章構成

内容が決まったからといって、いきなり書き始めることはNGです。

文章構成をしっかり作ってから書きましょう。

理由は簡単で、評価の悪い論文の多くは構成ができていないからです。

例えば、家を建てるときもまず設計図を作ってから組み立てますよね。

テーマを把握して、書く内容も決めたらどの順番で書いていくのかを考えないと伝わる文章は書けません。

個人的には「三段型」がおすすめです。

論文の型「三段型」

  • 序論(テーマに対する自分の考えを述べる)
  • 本論(テーマに対する具体策を述べる)
  • 各論(まとめ)

この3段構成で書けばOK。

800字程度なら、

  • 序論(150字)
  • 本論(500字)
  • 各論(150字)

こんな配分になります。

参考にして、書いてみてください。

「目指す教師像」を例に構成をつくると、

  • 序論:目指す教師像の提起~そのきっかけ(体験談)などを述べる。
  • 本論:体験談をもとに社会情勢なども盛り込んでいく。
  • 結論:今後の抱負などで締めくくる。

みたいな構成になります。

 

福永

構成が悪いと矛盾があったり、話がとびとびになったりして伝わりづらいです。

STEP④:書く

決めた型にそって書きましょう。

注意点としては、決めた構成を崩してはいけません

時間内に書き終わらない場合の多くは、構成を何度も変更しているからです。

そうならないためにも、STEP①~③は時間をかける必要がありますよ。

 

悩む男

どのくらい書けばいいの?

 

目安は最大字数の9割くらいです。

文字数も評価対象なので少なすぎると減点されます。

また、文字数に制限がない場合は、

  • 40分:500字
  • 50分:650字
  • 60分:800字
  • 90分:1,100字

くらいを目安に書けるといいです。

「教師」目線で書くようにしましょう!

なぜなら、論文は「教師」としての資質や熱意をみる試験だからです。

  • 🙅‍♂️「~したいです」「~に取り組みたいです」
  • 🙆🏼‍♀️「~します」「~に取り組みます

言い切った形で書いた方が、より熱意を感じることができます。

また、「いじめは良くないと思います」のような第3者目線は避けましょう。

STEP⑤:見直す

最後に書いた内容を見直しましょう。

見直す部分は、

  • 誤字や脱字
  • 字数
  • 記号の使い方

などです。

趣旨の見直しなどをしても書き直せないので、すぐに直せる部分を見ることが大切です

おすすめの参考書

教員採用試験 差がつく論文の書き方」を読むことでいい答案、悪い答案を知ることができますよ。

初めて勉強する人でもわかるように書かれているので、まったく論文が苦手な人は参考にしてください。

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【教員採用試験】論文は添削が重要!おすすめはココナラです。

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最後に書いた論文は第三者に見てもらいフィードバックをもらうことが大切です。

なぜなら、自分では採点ができないからです。

先日、こういったツイートをしました。

「テーマからズレていないか」、「文章構成はできているか」などは、素人が見ても判断できません。

客観的な意見をもらえば、自分の弱点や足りていない力が見えてくるので修正できますよね。

この繰り返しをしないと、どれだけ時間を使って論文を書いても意味はありません。

論文が苦手な人ははやめに添削をしてもらいながら対策を進めることが大切です。

論文添削は予備校よりココナラがおすすめな3つの理由!

ココナラ 」を知っていますか?自分のスキルを売れるサービスのことで教員採用試験の論文添削も取り扱っています。

最近は予備校よりもココナラを使った方がコスパいいなと思うようになったので、その理由を3つ紹介します。

理由①:質が高い

ココナラの添削サービスは質が高いですよ!

理由は、受注側が価格を決めて、自分のスキルを提供するサービスだからです。自信がないとお金をもらって指導はできませんよね。

また、指導者は予備校での経験者や論文に精通した人が多いです。

自分の添削スキルに自信があるからこそ、指導をしてくれるので質は高いですよ。

しかし、添削者の「当たりハズレ」はありますよ!これは予備校でも同じですね。

すべての人が満足いくサービスはありませんが、予備校とは違い評価欄や経歴を事前に確認できるので事前に確認すればOK

理由②:事前に腕前を知ることができる

添削者のスキルを事前に知ることができますよ!

なぜなら、利用したユーザーの評価を見ることができるからです。

教員採用試験 論文の添削

お金をもらってサービスを買ってもらうので、責任も伴ってきます。

実際にそのサービスを利用した人が評価をつけるので、中途半端な仕事ができません。評価に響きますからね・・・。

事前に添削者の評価を見て依頼できるので、「依頼して失敗した!」ってのを防ぐことができますよ。

注意点としては、自治体ごとの情報を持っている人は少ないと思います。なので、事前に「文字数」や「特徴」を伝えて、添削してもらうといいです。

理由③:低価格

1回あたりの添削指導が安いです。

例えば、予備校なら30,000円〜50,000円が相場ですが、ココナラなら3,000円〜くらいです。

実際に予備校の添削とココナラの添削を見比べてみましたが、対してレベルは変わらないんですよね。

予備校にしろ、ココナラにしろ、添削を受けて論文を攻略してください。

ココナラ で添削サービスを探してみる。

【落ちる!】教員採用試験の論文で減点される5つの注意点

教員採用試験 論文の注意

次のNG行為をしただけで一気に評価が下がってしまいますよ。

  • 雑、汚い
  • 原稿用紙の使い方
  • 誤字・脱字
  • 横文字だらけ

順番に解説します。

注意①:字を「きれい」に書けない

字が下手でも、「きれい」「丁寧」に書くことはできるはずです。

時間がないからといって雑に書いてしまうと評価は低いですよ。

また、鉛筆を使って書く場合が多いため、消しあとや文字のこすれなどには注意しましょう。

何度も消すことで論文用紙が汚くなります。

注意②:原稿用紙の使い方がおかしい

  • 冒頭は1マスあけて書き始める
  • 段落が変わるときは行を変えて1マスあける

原稿用紙の使い方ができていないと減点されますよ!

注意③:誤字、脱字

誤字、脱字もNGです。

  • 常識がない
  • 教養がない

こういった評価を受けてしまいますし、減点にもなりますよ。

書けない漢字がある場合は、無理して書くのではなく違った表現をするようにしましょう。

注意④:横文字や略語はなるべく使わない

横文字(カタカナ)はなるべく使わないようにしましょう

  • コミット
  • ミッション
  • ディスカッション

カタカナで表記するとかっこいいですよね。

しかし、採点者からすると、ただの読みにくい文章です。

略語にも注意が必要!

  • アルバイト⇒バイト
  • 文部科学省⇒文科省
  • 学習指導要領⇒学指

書きがちです。

しっかりと正式名称で書くようにしましょう。

注意⑤:一文の長さに気を付ける

私は、大学で心理学サークルに所属して、行動心理学を研究しており、人間の行動には、すべて意味があることを知りましたが、その原因は幼少期の過ごし方にあることが分かりました。

内容は別として、読むのに疲れませんか?

私は、大学で心理学サークルに所属しています。そこでは、行動心理学を研究しており、人間の行動には、すべて意味があることをしりました。しかし、その原因は幼少期の過ごし方で大きく変化することがわかったのです。

一文を短くするだけで、スッキリしましたね。

以上5つの注意点を気にしつつ、書く練習をしてください。

【教員採用試験】論文攻略が合格への近道

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論文は受験者のなかで1番差がつく試験です。

  • 知識量
  • 文章力
  • 表現力

など幅広い知識が必要ですし、それを文章で書かないといけないからです。

論文対策の基本は、過去問をみて傾向を把握し、書き方を勉強すること。そして最終的には添削を繰り返すことが重要。

自分では、趣旨の把握や文章構成など判断できません。自分の答案ができているかわからないまま対策を続けても時間の無駄なので注意しましょう。

添削を受けるならココナラ がおすすめです。料金も安く、添削のクオリティも高いので予備校よりコスパがいいですよ。

試験が近づくにつれて、定員になるため早めにお願いすることが大切です。

後回しにせず、対策をはじめていきましょう。

ココナラ で添削サービスを探してみる。