【埼玉県教員採用試験の論文テーマまとめ】最新~過去の問題まで紹介!

埼玉県教員採用試験 論文の対策

どうも、福永です。

埼玉県教員採用試験の小論文は、一般的な小論文と違いテーマにクセがあります。

実際にテーマを見てもらえばわかりますが、知識がないとまったく書くことができません

そこで今回は小論文の過去問を5年分まとめたので紹介していきます。

文字数や評価基準、書き方も解説しているので、じっくりと読んでみてください。

それでは、よろしくお願いします。

埼玉県教員採用試験の小論文とは

最初に埼玉県教員採用試験における小論文の特徴を紹介します。

あなたは「健康で、明るく、人間性豊かな教師」であるために、日々、どのような努力をし、どのような教育実践をしていきますか。

小論文は、このようなテーマに沿って文章で論じる試験です。

埼玉県は二次試験に全校種を対象に実施されています(令和4年度)。

良い評価をもらうには、文章を正しく書くことにくわえて、今までの経験や教員としての知識なども必要となります。

また、最近は「埼玉県が求める教師像」がテーマとしてよく出題されるので、必ず内容は把握しておきましょう。

埼玉県が求める教師像

  • 健康で、明るく、人間性豊かな教師
  • 教育に対する情熱と使命感をもつ教師
  • 幅広い教養と専門的な知識・技能を備えた教師

【埼玉県教員採用試験】小論文の試験時間

小論文の試験時間は60分です。

時間配分に注意して、書くようにしましょう。

時間配分の例

  1. テーマの把握、構成:10分
  2. 書く:45分
  3. 見直し:5分

とくに最後の見直しは必ずしてください

誤字・脱字があれば、それだけで減点されるので、見直しをして対処しましょう。

【埼玉県教員採用試験】小論文の文字数

小論文には文字数制限があり、埼玉県の場合は800字が設定されています。

大学生
大学生

何文字くらい書けばいいの?目安が知りたい。

書くときは9割前後(700字~)を目安に書くといいでしょう

文字数は採点に大きく関わってくるため、少なすぎる(500字以下)と点数がつかずに即落ちの可能性もあるからです。

練習の段階から時間を計り、しっかり文字数を埋められるように準備してください。

【埼玉県教員採用試験】小論文の過去問

ここでは、埼玉県教員採用試験で実際に出題された論文テーマを紹介します。

令和4年度(2022年度)~平成30年度(2018年度)までの5年分を掲載。

福永
福永

ちなみに平成29年度より前の過去問は解く必要はありません。試験傾向が大幅に変わっているんですよね。

令和4年度(2022年度)

小学校 / 中学校 / 養護教諭 / 栄養教諭

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高等学校 / 特別支援学校

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令和3年度(2021年度)

小学校 / 中学校 / 養護教諭 / 栄養教諭

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高等学校 / 特別支援学校

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令和2年度(2020年度)

小学校 / 中学校 / 養護教諭 / 栄養教諭

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高等学校 / 特別支援学校

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平成31年度(2019年度)

小学校 / 中学校 / 養護教諭 / 栄養教諭

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高等学校 / 特別支援学校

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平成30年度(2018年度)

小学校 / 中学校 / 養護教諭 / 栄養教諭

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高等学校 / 特別支援学校

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なお、答案は書きっぱなしにしても意味がありません。

必ず誰かに添削をしてもらいダメな部分を把握することが重要です。

関連記事【添削方法あり】教員採用試験の小論文攻略には添削が重要な3つの理由

【埼玉県教員採用試験】小論文の評価基準

埼玉県教員採用試験の小論文は以下の基準に沿って採点されます。

(1) 論題の理解等
     ○論題に正対しているか。
 (2) 教育実践についての自分の考え等
     ○主張が明確で、論理性を備えているか。
     ○教師としての教育実践について具体的に表現しているか。
 (3) 構成・表現等
     ○用語、表記は適切か。
     ○全体のまとまりはあるか。
     ○字数は適切か。

埼玉県公立学校教員採用選考試験選考方針

特に重要なのが「(1) 論題の理解等です。

ここがズレるとすべてが台無しなので注意してください。

テーマを読み取れているかどうかは1人では判断できません。

必ず得意な人に見てもらってくださいね。

【埼玉県教員採用試験】小論文の対策!書き方3ステップ

埼玉県教員採用試験の小論文対策は、次の3ステップで進めていきましょう。

  1. 情報収集(知識のインプット)
  2. 書き方の勉強
  3. 添削を受ける

順番に解説します。

情報収集

過去問を見てわかったと思いますが、「埼玉県の教育」に関する知識が必要です。

書くためには、教育問題に対する知識、埼玉県の教育方針や施策、自らの教育観といった多くの情報が必要

ただ自分の考えを書くだけでは評価はもらえないため、事前に情報収集をしておくことが大切です。

最低でも、下記の資料は把握しておきましょう。

資料第3期埼玉県教育振興基本計画 – 埼玉県 (saitama.lg.jp)

書き方の把握

情報があっても、実際に文章にできないと意味がありません。

書き方やNGポイントを下記記事で解説しているので、参考にしてください。

関連記事【対策法あり】教員採用試験の小論文が書けない3つの理由と書き方を解説

添削を受ける

最後は書いた答案を見せて評価をもらうことが大切です

小論文は、筆記試験と違い正解を一人では判断することができません。

  • テーマはズレていないか
  • 文章構成はおかしくないか
  • 誤字・脱字・文法は正しいか

一人で分かりますか?

小論文は添削を受けることで、少しずつ上達していくので早めに添削を受けられるようにしてください。

添削を受けるメリットや方法を下記記事で解説しています。

関連記事【添削方法あり】教員採用試験の小論文攻略には添削が重要な3つの理由

小論文は書けるまでに時間が必要な試験です。

対策を後回しにして落ちてしまう受験者もいるので、注意してくださいね。

【埼玉県教員採用試験】小論文の模範解答を知るには行動あるのみ

本記事は埼玉県教員採用試験の小論文についてまとめていました。

小論文は筆記試験と違い解答(模範解答)はありません。

実際に自分で答案を作って、採点してもらうことで模範解答が出来上がっていくのです。

そのため、模範解答を探すよりも何度も書いて採点してもらう方が早いですよ。

苦手な人は上達するまで時間がかかるので早めに対策をはじめましょう!

kyouinsaiyousiken-syouronbun-yosou (4) 【添削方法あり】教員採用試験の小論文攻略には添削が重要な3つの理由