埼玉県教員採用試験 論文の過去問|攻略には教育的知識が必要!

埼玉県教員採用試験 論文の対策

埼玉県の教員を目指している人

二次試験に論文があります。どんなテーマが出ているのか知りたいな。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

  • 論文の傾向
  • 出題テーマ
  • 効果的な対策

上記の内容を話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

埼玉県の論文は、「教育的知識」が必要不可欠です。

  • 教育時事
  • 教職教養

このあたりがテーマとして出ているからです。

出題テーマを確認して、対策をはじめましょう!

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埼玉県教員採用試験 論文の傾向

埼玉県教員採用試験 論文の傾向

埼玉県の論文は二次試験に実施されています。

  • 試験時間
  • 文字数

必要な傾向を把握しましょう!

傾向①:試験時間

試験時間は60分です。

時間配分を意識して、対策しましょう。

  • テーマの考察:10分
  • 執筆:45分
  • 見直し:5分

こういった配分がおすすめですよ。

自分にあった、時間配分を身に付けましょう!

傾向②:文字数

文字数は、800字以内です。

文字数を意識して、書くことがポイント。

目安は9割前後です。

注意

6割より少ないと評価されないことがあります。

700字くらいを目標に対策をしていきましょう!

埼玉県教員採用試験 論文のテーマ

埼玉県教員採用試験 論文の過去問

  • 2019年(令和2年度)
  • 2018年(平成31年度)
  • 2017年(平成30年度)

一度書いてみましょう!

2019年(令和2年度)

  • 小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭
  • 高等学校・特別支援学校

受験する校種によって論作文のテーマが異なります。

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

埼玉県では,「第3期教育振興基本計画」において,目標の1つに「質の高い学校教育の為の環境の充実」を掲げ,教員の資質・能力の向上を図る取り組みを推進しています。あなたは,これからの時代を生き抜く子どもたちを育成するために教員に求められる資質・能力とはどのようなものだと考えますか。理由もあわせて述べなさい。また,あなたは教員として自らの資質・能力を高めるために,どのような実践をしていきますか。800字以内で具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

近年,核家族化や地域社会のコミュニケーション能力の希薄化,家族,保護者を取り巻く環境が大きく変化し,子育てについて悩みや不安を抱え,孤立する家庭もみられます。このような状況の中で学校では基本的生活習慣が身についていない児童生徒が増えていることが大きな課題となっています。この課題について,学校がそのような役割を果たすべきか,家庭や地域との連携を踏まえ,あなたの考えを述べなさい。また,あなたは教員としてこの課題の解決に向けてどのように対応しますか。800字以内で具体的に述べなさい。

2018年(平成31年度)

  • 小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭
  • 高等学校・特別支援学校

受験する校種によって論作文のテーマが異なります。

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

教員には、変化の激しい社会を生きる子供たちに必要な力を養成することが求められています。また、教育公務員としての立場を深く自覚することも求められています。あなたは、このことをどのようにとらえますか。子供たちを育成する視点と教育公務員としての視点から述べなさい。また、それぞれについて、どのような実践をしていきますか。800字以内で具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

「第3期教育振興基本計画」では、2030年以降の社会像の展望を踏まえた個人と社会の目指すべき姿と教育の役割として、個人においては「自立した人間として、主体的に判断し、多様な人々と協働しながら新たな価値を創造する人材の育成」が挙げられている。このような人材を育成する上での課題について、あなたの考えを簡潔に述べなさい。また、あなたは教員としてその課題の解決のためにどのような実践をしていきますか。800字以内で具体的に述べなさい。

2017年(平成30年度)

  • 小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭
  • 高等学校・特別支援学校

受験する校種によって論作文のテーマが異なります。

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

「埼玉県教育委員会が求める教師像3つの中の1つに「教育に対する情熱と使命感をもつ教師」があります。あなたが考える、「教師の使命」について、述べなさい。また、そのことを踏まえ、あなたは日々どのような努力をし、どのような教育実践をしていきますか。800字以内で具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

情報化の進展に伴い、児童・生徒が多様な情報に触れることが容易になる一方で、接した情報の意味を十分に吟味したり、文章の構造や内容を的確に捉えたりしながら読み解くことが少なくなっているのではないかとの指摘がある。児童・生徒が情報を的確に理解し、外部から取り込んだ情報と自身の内なる知識等を結びつけて考えをまとめていく能力の育成が課題となっている。この課題に対するあなたの考えを述べなさい。また、あなたは教員としてこの課題の解決のためにどのような実践をしていきますか。800字以内で具体的に述べなさい。

埼玉県教員採用試験 論文の対策

埼玉県教員採用試験 論文の対策

論文に対する僕の意見はこうです。

論文が書ける、書けないを判断するには客観的なデータが必要。

論文で評価を上げるために必要なこと

論文で評価を上げる(落とさない)ためには、次の2つが必要。

  • 教育的思考(知識)
  • 文章構成力

この2つって、自分だけじゃ把握できませんよね。

とくに重要なのが文章構成力。(教育的思考は教職教養や時事を勉強すれば勝手に覚えます。)

この型を知って書くことが論文で評価を上げるために必要なので早めに覚えるようにしましょう。

論文を攻略するための方法を3つの手順で解説していきます。

次の通り。

  • その①:書き方を知る
  • その②:実際に執筆する
  • その③:添削を受ける

この3つを実践することで論文の点数をとることができます。

詳しい方法を「【対策】教員採用試験 論文を攻略する3ステップ【書き方解説】」を参考にしてください。

埼玉県教員採用試験 論文まとめ

  • 論文は二次試験にある。
  • 校種によってテーマが異なる
  • 第三者の評価が重要。

論文試験は、筆記試験で判断することができない受験生の「教育に対する熱意ややる気」「考え方」「人間性」などを評価する試験です。

筆記試験だけで判断すると、勉強だけできる人が有利になりますよね。

しかし、「勉強ができる人=人間性がいい。」ということにはなりません。

そのために筆記試験以外で評価するために論文が行われています。

早めに着手しましょう!