【質問あり】滋賀県教員採用試験の面接対策をはじめる方法

おおつ
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滋賀県の一次試験に受かりました!二次試験でも個人面接があるのですが今から対策しても間に合いますか?どんな質問をされているのか教えてください。

結論からいえば、やり方次第で間に合います!でも、個人的には面接は早めの対策をおすすめしています。

今回は滋賀県教員採用試験の個人面接ですぐにできる対策方法を解説していきます!

過去の質問内容もまとめているので参考にしてください。

関連記事:【過去問】教員採用試験の面接で聞かれることは?質問内容を解説!

滋賀県教員採用試験の面接内容を解説!

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まず軽く滋賀県の面接試験について紹介します。

項目内容
実施二次試験
内容個人面接
試験時間15分〜20分
面接官3人
配点60%

面接は二次試験(一次試験にもあるけど)で個人面接が実施されます。

試験時間は15分程度なので、そこまで長くありません。

最初にバウムテスト

面接が始まる前にバウムテストを実施します。

バウムテストとは

バウムテストは一本の木を描くことによって、その人の心の内面を判断することを目標に作られた検査です。

描いた木に対して「どんな木をイメージして書きましたか」「どこから描きましたか。」といった質問もされています。

【滋賀県教員採用試験】面接は何が質問される?

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面接で重要なことは、過去の傾向(質問内容)を知ることです。

なぜなら、聞かれる内容がわからないと何をどう準備すればいいかわからないからです。

例えば、一般的に自己PRや志望動機はよく聞かれる項目です。でも、自治体によってはまったく質問されておらず、生徒指導や教育問題に関する質問ばかりってこともあるんですよね。

後述していますが、質問内容を把握しているかどうかで面接対策の効率が違ってきます。実際に聞かれた質問を抜粋してまとめているので、活用してください。

  • 1年目に最も身に付けたい力は何ですか。
  • あなたのセールスポイントは何ですか。
  • いじめについて。担当するクラスでいじめが起こったらどうしますか。
  • 今までの担任経験を教えてください。
  • 学校での休み時間はどうしていますか。
  • 緊張していますか。
  • 講師経験について学んだことは何ですか。
  • 採用されたら、滋賀の教育のどこを良くしたいですか。
  • 滋賀県を志望する理由は何ですか。
  • 1~6年生まで担任することになりますが、できますか。

こういった質問に箇条書きでもいいので、自分の考えを書いてみてください。

こういった内容を知らずに志望動機ばかり考えていても直接的な対策にはなりません。効率よく対策するためにも過去問を把握しておくことが大切です。

別記事でも質問を公開しているので参考にしてください。

関連記事滋賀県教員採用試験 個人面接の過去問|聞かれた質問129個を公開!

【滋賀県教員採用試験】面接はどうやって対策する?

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では、具体的にどうやって対策をしていくか解説していきます。

結論からいうと、自分の考えた回答に対して「なぜ?」と問いかけて深堀していく方法がおすすめです。

理由は簡単で、評価はコンピテンシーで行われるからです。

「どう思ったのか」を考える

コンピテンシー型面接って聞いたことありますか?

コンピテンシー型面接とは

ある出来事に対して、どう考え、行動し、改善してきたのかを話させることでその人の行動特性を引き出す面接試験のこと。

わかりやすく言えば、あなたの発言や面接カードの内容に深くツッコミを入れて、どんな行動をしてきたのかが知りたいってことです。

例えば、「ゼミリーダーをやった」という出来事に対して、

  • ゼミーリーダーになった理由は?
  • ゼミリーダーには自薦でなったの他薦?
  • ゼミリーダーの経験を教員にどう活かせる?

といった感じで深掘りしていき、受験者の思考力や行動パターンを探るんですね。

コンピテンシー型面接では、どの受験者にも同じような質問をされます。同じ質問でも経験してきた内容は違うので、幅広く受験者を評価できるんですね。

逆に考えれば、聞いて欲しい内容は自分で作るわけですから、しっかり自演準備をして臨めば攻略は可能。準備不足だと深く突っ込まれたときに回答できませんからね。

福永
福永

体験談を話そうと思っても、すぐには話せないですからね。練習していつでも引き出せるようにしておくといいですよ。

「なぜ?」に回答できれば合格

では、どうやって回答を準備していくか具体的に解説します。

先日、下記ツイートをしました。

面接対策を後回しにしてしまい、合否がわかってから焦っている人は最低限これだけはやりましょう!

過去の質問内容や提出する(した)面接カードに対して回答を深掘りする

面接は試験官の「なぜ?」に対して理由を論理的に述べる場です。徹底して自分の回答を追求!あとは印象よくすればOK。

@kyosai365

例えば、「部活動は何をやっていましたか」という質問に、「中学から今まで吹奏楽をやっていました」と答えたら面接官はどう感じるかをイメージしてみます。

  • 何の楽器をやっていたの?
  • 大変だったことはある?
  • 何か役職には就いていた?

といった疑問をおそらくもつはずなので、それぞれについて再度回答を考えることが大切です。

こんな感じで自分の回答から想定される質問を先読みして準備すれば下準備OKです。あとは模擬面接を数回繰り返して受け答えができているか、印象は大丈夫かの確認をしてください

福永
福永

面接の過去問は「滋賀県教員採用試験 個人面接の過去問|聞かれた質問129個を公開!」でまとめています。参考にしてください。

面接はなんとなくです。

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極論をいえば、面接は雰囲気です。

どれだけすごい経験や実績があっても、それを伝える人間の印象が良くないと評価はあがりません。逆に、たいした経験を持っていなくても、人間力が強いと評価は高くなります。

考えれば分かるけど、人間が人間を短時間で評価する試験ですからね。15分くらいで、受験者の教育観や協調性など理解することは不可能です。

だとすれば、対面したときに感じる雰囲気(印象)が全てということも納得できるのではないでしょうか。

そこを踏まえて面接対策をしていきましょう!

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