静岡県教員採用試験 教職・一般教養の勉強法|無駄を省く2ポイント

教員を目指している人

静岡県の教員になりたい。でも、勉強は苦手・・。科目が多いので、どこから勉強したらいいの?

このような悩みを解決できる記事を書きました。

教員採用試験は、勉強する科目が多いので、いやになる人は多いです。

しかし、出題傾向を知ることで、その悩みは解消することができますよ!

過去の出題範囲を公開しているので、参考にしてください。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

さっそく、見ていきましょう!

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静岡県教員採用試験 教職・一般教養の傾向

静岡県教員採用試験 教養の傾向

教職・一般教養は、一次試験に実施されます。

  • 合格点
  • 試験科目
  • 出題形式

対策を始める前に、知っておくといい情報をまとめています。

傾向①:合格点

目安は60点前後。

正確な合格点は公表されていません。

しかし、合格者からの情報をまとめる感じ、60点付近が多いので目安になるかと。

高得点は必要ないので、出る科目を中心とした勉強をするようにしましょう。

傾向②:試験科目

  • 教職科目
  • 一般科目

この2科目から出題があります。

出題数は50問で、教職教養の比重が大きい傾向がありますよ。

それぞれの科目は次のとおり。

教職教養

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

教員として必要な知識から出題があります。

詳しくは「【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!」を参考にしてください。

一般教養

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学

中学〜高校までに勉強した科目から出題があります。

詳しくは「教員採用試験 一般教養の科目を解説【ない自治体も】」を参考にしてください。

傾向③:出題形式

  • 試験時間:60分
  • 問題数:50問

試験時間60分で、50問に回答します。

  • 「空欄補充」
  • 「正誤問題」

こういった出題が多いです。

選択肢は5~10とランダム。

静岡県教員採用試験 教職・一般教養の過去問

静岡県教員採用試験 教養の勉強法

教員を目指している人

過去問は最後にやればいいよね?

結論からいうと、不正解です。

なぜなら、初めに勉強することで出題傾向が分かるから。

教職・一般教養の試験科目は多いです。

しかし、科目によって「出る科目・出にくい科目」に差がありますよ。

これを知らずに勉強しては、無駄なことになると思いませんか?

なので、最初に過去問を使って、出題範囲を知るようにしましょう!

それが分かれば、過去問は使う必要がありません。

  • 2020年(令和3年度)
  • 2019年(令和2年度)

過去の出題例をまとめています。

形式の確認などに使ってください。

2020年(令和3年度)

過去の出題例(PDF)をダウンロードする

2019年(令和2年度)

過去の出題例(PDF)をダウンロードする

なお、過去6年間の出題範囲を「【過去問】静岡県教員採用試験 出題範囲を公開」でまとめています。

勉強が苦手なあなたに、おすすめのデータですよ!

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静岡県の出題範囲を知る

静岡県教員採用試験 教職・一般教養の対策法

静岡県教員採用試験 教養の過去問

勉強が苦手な人は、次の2つを知ることが最重要です。

  • 科目ごとの出題数
  • 頻出分野の把握

これを知ることで、「何から勉強すればいいのか」を簡単に解決することができますよ。

特別公開していくので、じっくり読み込んでいきましょう!

対策①:勉強する科目の絞り込み

結論をいえば、出題数の多い科目から勉強しましょう。

そうしないと、総合点数を上げることができないからです。

過去3年間の科目別出題数がこちら。

科目 2020 2019 2018



教育原理 13 9 10
教育法規 5 1 9
教育心理 1 4
教育史 5 5
教育時事 12 20 8



国語 2 2 2
英語 2 2 2
倫理 1
音楽 1
美術 1
保健体育 2 1 1
家庭 1 1



日本史 1 1
世界史 1
地理
政治 1 1
経済 1



数学 2 2 2
物理 1
化学 1
生物 1
一般常識 2 2 3
ローカル 5

教職教養科目を中心に仕上げるとよさそうですね。

一般科目は、国語は必須として、得意科目から攻めていきましょう。

歴史科目のように、1問しかでないわりに範囲が広い科目は無視してもOK。

大切なことは、「全部をカバーしようとしない」ことですよ!

対策②:出る部分を集中して勉強する

「出る部分」を知って勉強しましょう。

例えば、数学を勉強するなら「確率」に絞ってするべき!

理由は、100%出るからです。

その、具体的根拠がこちら。

shizuoka-kakomon

これは、過去6年分の出題範囲を一覧にしたものです。

見てのとおり、過去6年連続で「確率」の出題がありますね。

数学が苦手でも、確率だけやっておけば、1問拾える可能性が高くなりますよね。

捨て科目の判断にも活用できる

逆に、教育法規は対策が難しいです。

なぜなら、出る部分が絞れないから。

また、具体的な根拠を見ていきましょう。

shizuoka-kakomon2

まったく、出る部分の検討がつきませんよね。

こういった科目にガッツリ時間をかけるよりも、確実に出ると分かっている部分に時間を使うべき。

そっちの方が、少ない労力で点数をもぎ取ることができますよ。

一度、勉強する前に、科目の出題傾向を把握しておきましょう!

過去の出題傾向を「【過去問】静岡県教員採用試験 出題範囲を公開」でまとめています。

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静岡県の出題範囲を知る

対策③:テキスト選び

  • 参考書
  • 問題集
  • 過去問題集

対策で使うべきテキストは種類があります。

一番ダメなパターンは1種類にこだわることです。

おすすめのテキストを「【キャリア11年目の僕が選ぶ】教員採用試験 おすすめの参考書3選」で紹介しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

静岡県教員採用試験 教職・一般教養まとめ

本記事では、静岡県教員採用試験の教職・一般教養をまとめていました。

再度、傾向の確認です。

  • 合格の目安は60点前後
  • 出題は教職教養比重型
  • 問題数のわりに試験時間は短め

試験科目が多いため、出題傾向を把握して対策することが必要です。

確認する部分は次の2つ。

  • 科目ごとの出題数
  • 出る部分

これを知ることが、無駄な勉強を減らすために必須。

過去の出題傾向を「【過去問】静岡県教員採用試験 出題範囲を公開」でまとめています。

上手く活用してくださいね!

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