【勉強法】教員採用試験 一般教養を攻略する簡単5ステップ

教員採用試験 一般教養の勉強法

教員を目指している人

教養試験に、一般教養があるけど、どうやって勉強したらいいですか?量が多くて、限界感じてます・・・。

一般教養は、「知識の海」と称されます。

入り方を間違えると、合格は遠のいてしまいますよ。

そこで、この記事では「一般教養を攻略する5ステップ」というテーマで話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

結論をいうと、「仕分けること」が攻略ポイントです。

出題傾向を把握して、いらないものは捨てる。

この記事で解説する「攻略する5ステップ」を読めば、勉強の仕方を知ることができますよ。

量の多さに悩まされるのは、今日で終わりにしましょう。

なお、一般教養の教科を知らない方は、「教員採用試験 一般教養の科目を解説【ない自治体も】」を先によんておくと理解が進みますよ。

早速、見ていきましょう!

【勉強法】教員採用試験 一般教養を攻略する5ステップ

教員採用試験 一般教養の勉強法

  • 出題傾向の分析
  • 仕分け
  • テキストの選択
  • 覚え方の確認
  • スタディサプリの活用

それぞれ解説していきます。

ステップ①:出題傾向の分析

志望先の出題傾向を把握しましょう。

なぜなら、「何」が出るか分からないからです。

  • 国語
  • 数学
  • 社会
  • 理科
  • 英語

一般教養の教科は多いけど、どれから勉強しますか?

「出る内容」が分からずに勉強するのって怖いですよね。

なので、無駄な勉強をしないためにも、出題傾向を勉強の前に知りましょう。

福永

一般教養の出題内容は自治体によって違いますよ。

出題傾向を知る方法

  • 過去問を5年分用意する
  • 本サイトの情報を利用する

手っ取り早く傾向を知るなら「本サイトの情報」を利用しましょう。

詳しくは「【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット」で解説しています!

ステップ②:仕分け

出題内容を仕分けましょう!

そうすることで、優先して勉強する教科が分かるからです。

余談ですが、引っ越しをしたことはありますか?

  • いる荷物
  • いらない荷物

運ぶ前に仕分けますよね。

勉強も同じです。

  • 勉強する教科
  • 勉強しない教科

勉強を始める前に仕分ければ、計画を立てやすくなりますよ。

ステップ③:テキスト選び

使えるテキストを選んで、勉強しましょう!

使うテキストによって、効率が変わるからです。

知識量 勉強のしやすさ
分厚いテキスト 多い しにくい
薄いテキスト 少ない しやすい

不思議なことに、どっちを勉強しても取れる点数に大差はないんですよね。

落ちる人は分厚いテキストで勉強しがち。

おすすめテキストを「【キャリア11年目の僕が選ぶ】教員採用試験 おすすめの参考書3選」で紹介しています。

何を使えばいいか悩んでいる人は参考にしてください。

ステップ④:効果的な覚え方

記憶の定着を意識しながら勉強しましょう。

一般教養の多くは暗記なので、適当にやっても覚えられないからです。

効果的な方法で勉強しないと、1,000時間勉強しても点数は取れません。

具体的な暗記方法を「【勉強法】教員採用試験 覚え方を解説|復習が重要です!」で解説しています。

勉強の仕方に悩んでいる人は参考にしてみてください。

ステップ⑤:スマホアプリの活用

出題数が多く、得点源にしたい教科は「スタディサプリ」を使いましょう。

  • 数学
  • 英語
  • 物理
  • 化学

これらの科目を一から独学でやるのは厳しいかと。

もちろん、他の教科にも対応していますよ!

スタディサプリ」はスマホを使って、オンライン授業を受けることができるアプリです。

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【勉強法】教員採用試験 一般教養を攻略する3つのポイント

教員採用試験 一般教養のポイント

一般教養は、「科目・範囲」ともに膨大なので、まともに対策をしてはいけません。

  • 深入り厳禁
  • 全部はいらない
  • 短期集中

勉強する上でのポイントを解説していきます。

ポイント①:深入りは厳禁

一般教養は、範囲が広いので、広く浅く勉強するのがポイントです。

例えば、下記図を見て、何かに気付きませんか?

教員採用試験 一般教養のデータ

この図は、過去5年分(神奈川県)の出題分野。

  • 中世
  • 江戸時代

直近4年間で100%の出題だと分かりますね。

点数が取れない人は、無駄に全範囲をやっているので点数が取れません。

出題傾向を理解して、広く浅く勉強するようにしましょう。

自治体ごとの出題範囲を「【過去問分析】教員採用試験 出題範囲を絞る3つのメリット」で解説しています。

ポイント②:全教科勉強しなくてOK

一般教養は、全部勉強しなくても合格できますよ。

理由は簡単でして、合格ラインが70点前後だからです。

教職が50点取れれば、一般教養は20点あればいいですよね。

  • 出る部分はやる
  • 出ない部分は捨てる

この勇気が必要!

1教科の出題数も少ないですし、全教科を勉強するのは効率が悪いですよ。

ポイント③:短期集中が大切

暗記科目は、試験直前期に詰め込みましょう!

なぜなら、早めに勉強をしても、忘れてしまうからです。

中学、高校のときに、一夜漬けってしませんでしたか?

試験前日に徹夜して一気に覚えるやつです。

あれで、けっこう点が取れたと思うんですよ。

  • 3ヶ月勉強して1点
  • 10時間勉強して1点

一般教養って、こんな科目ですよ。

ですので、暗記科目は直前期にやりましょう!

教員採用試験 一般教養の勉強法まとめ

本記事では、一般教養の勉強法をまとめていました。

✓一般教養の特徴

  • 数が多い
  • 範囲が広い
  • 出題数は少ない

闇雲に勉強しても意味がありません。

また、出ない部分も多いので、仕分けることがポイントですよ。

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