【2分でわかる】教員採用試験 教育史を攻略する3つの勉強方法

教員採用試験「教育史」の勉強法

教員を目指している人

僕の自治体では、教育史が数問出るけど、どうやって対策したらいいですか?とりあえず参考書を読もうと思うけど、大丈夫ですか。

教育史は、1問程度しか出題されないため、重要度は低いです。

しかし、勉強すれば得点源にできますよ!

そこで、この記事では「教育史を攻略する3つの方法」を解説していきます。

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

教育史は暗記科目なので、参考書を読む勉強は効果0です。

とっておきの秘策を伝授するので、参考にしてみてくださいね。

それでは、見ていきましょう!

教員採用試験「教育史」の勉強法

教員採用試験 教育史の勉強方法

教育史は勉強をしようと思うと限りなく膨大な範囲を勉強しなければいけません。

そのためコンパクトで最大の効果を発揮する勉強をする必要があります。

最も効果的で点数を取らせることができた勉強法が、次の3ステップ。

  1. 主要人物を覚える
  2. 一問一答形式で知識を覚える
  3. 全国の過去問を使って勉強する

勉強法①:主要人物を覚える

出題の多くは「人物名」と「著書・名言」の組合せを確認させる問題なので主要人物を中心に覚えることが重要。

これだけは覚えておいた方がいい人物をまとめましたので、参考にしてください。

主要人物一覧(西洋教育史)

ソクラテス フレーベル
コメニウス エレン・ケイ
ロック ナトルプ
ルソー ケルシェンシュタイナー
カント デューイ
ペスタロッチ キルパトリック
ヘルバルト ペーターゼン
パーカースト イリイチ
ブルーナー

主要人物一覧(日本教育史)

林羅山 新島襄
伊藤仁斎 井上毅
貝原益軒 森有礼
広瀬淡窓 沢柳政太郎
緒方洪庵 羽仁もと子
吉田松陰 及川平治
福沢諭吉 鈴木三重吉

これらの人物については著書名や成し遂げたことを組み合わせて覚えるようにしましょう。

勉強法②:一問一答形式で知識を覚える

前述しているように、教育史は「人物名」と「著書・名言」の組合せを選ぶ出題がメインです。

そのため参考書で文章を読み込んで覚えるよりも、一問一答形式で「ルソーといえば、エミール」のように紐づけて覚えることが重要。

おすすめのテキストは、実務教育出版の「教職教養らくらくマスター」です。

インプット即アウトプットがしやすいように赤シート付な点もいいですね。

勉強法③:全国の問題を解く

MEMO

出題数が多い自治体を受験する人はやってください。それ以外はスルーでOK。

最終的には全国の過去問を使って総仕上げをおこないます。

過去問を解いているとある程度、出題されている人物に偏りがあることがわかりますよ。

おすすめのテキストは「Hyper実戦シリーズ」です。

全国の過去問が収録されています。

教員採用試験 教育史を勉強するときの注意点

教員採用試験 教育史の注意点

  • 範囲は絞るべき
  • 参考書のべた読みは無駄

注意点①:範囲は絞るべき

教育史は、範囲を絞って勉強しましょう。

なぜなら、範囲は膨大なため、キリがないからです。

日本史や世界史をイメージすれば、分かると思うけど範囲は広いですよね。

その割に、数問しか出ません。

深くやっても効率が悪いため、範囲を絞って勉強することがポイントです。

注意点②:参考書のべた読みは無駄

参考書は不要です。

なぜなら、流れを覚えていなくても解けるから。

基本的に「キーワード」+「補足」で解けますし、文章形式は覚えづらいです。

インプット即アウトプットが暗記で大切なため、問題演習を中心に勉強することがポイント!

教員採用試験 教育史の勉強法まとめ

本記事では、教育史の勉強方法をまとめていました。

出題数は減少傾向にあるけど、自治体によって数問出るため対策は必要です。

再度、勉強のポイントをまとめておきます。

  • 主要人物を徹底暗記
  • 一問一答形式で勉強
  • 参考書は不要

時間をかけず、一気に勉強するようにしましょう!

以上、教育史の勉強方法でした。