教員採用試験 勉強にノートは必要ない3つの理由

教員を目指している人

教員採用試験の勉強をしています。ノートって作ったほうがいいの?使い方とか知りたいな。

この悩みを解決していきますね。

どうも福永( @kyosai365)です。

今回は、「勉強にノートは不要な3つの理由」というテーマで話をしていきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

先に結論を言うと、勉強にノートは必要ありません。

なぜなら、ノートを作る時間がもったいないからです。

ここを深堀しつつ、使えるノートの紹介もしていきますね。

それでは、見ていきましょう!

関連記事【初学者向け】教員採用試験 勉強方法を徹底解説!

教員採用試験の勉強法 ノートは不要な3つの理由

教員採用試験 勉強でノートは必要ない

  • 参考書のコピーを作っているだけ
  • 目的が綺麗に作ることになる
  • 勉強した気になる

理由①:参考書のコピーになる

参考書の内容をノートに書き写すのは、やめましょう。

なぜなら、参考書のコピーを作っているだけだからです。

同じ内容をわざわざ書き写しても、劣化版参考書が出来上がるだけですよね。

正直、時間の無駄です。

それだったら、1ページでも読み込んだほうが効果的。

書いて覚えたい人は、裏紙とかに殴り書きすればOK。

理由②:きれいに作ることが目的になっている

一番多いのがこれです!

ノートを綺麗に作るのは、やめましょう。

理由は簡単でして、ただの自己満足だからです。

  • 蛍光ペンで色を塗る
  • 付箋を貼る
  • 見出しを作る

いくらノート作成に時間をかけても、参考書の方が綺麗ですよね。

中学、高校で自分のノートを使って勉強や見直しをしましたか?

見直さないノートを作っても意味はありませんよ。

ノートは綺麗に作らず、メモ書きくらいでOK。

理由③:勉強した気になる

「今日は3時間かけて、10ページもノートに書いたぜ!」

ノートを作れば、時間がたくさんかかりますよね。

なので、勉強した気になるんですよ。

でも、点数は取れませんよ。

なぜなら、書くことが目的になっているからです。

せっかく3時間も使ったわりに、内容の多くを覚えられていないので効率が悪いですよね。

3時間かければ、同じ部分を何周できますかね。

そっちの方が絶対に記憶に残りますよ!

ノートを作れば、勉強した気になりがちなので注意しましょう!

教員採用試験の勉強法 ノートを作る3つのポイント

教員採用試験 勉強ノートの作り方

  • 部分的に特化して作る
  • 装飾は不要
  • ジャンル分けしない

ポイント①:どうしても覚えられない部分のみ

ノートを作るなら、復習できるものを作りましょう。

理由は1つ。試験直前に振り替えることができるからです。

全部をノートにまとめたらどうなりますか?

必要のない部分も見なくてはいけませんよね。

  • どうしても覚えられない
  • 直前期に簡単に見直せる

これを意識すればOK。

問題集を3回やっても、覚えることができない単語が目安ですね。

ポイント②:色は必要ない

ノートを作るときに色は必要ありません。

あくまで、知識の補助が目的だからです。

書いてある内容は、すべて重要事項ですよね。

色分けしなくてもOK。

今すぐ、蛍光ペンは捨ててくださいね。

ポイント③:ジャンル分けしない

ジャンル分けする必要はありません。

書いてある場所が違うと、探すのに時間が掛かるからです。

気になることがあれば、書き加えていきましょう。

もちろん、付箋・ラベルなども必要ないですよ。

教員採用試験 どうしてもノートを使って勉強したいなら

教員採用試験 勉強ノートのおすすめ

書き込み式のノートテキストを使いましょう。

おすすめの2冊を紹介します。

それぞれ特徴をまとめています。

おすすめ①:ランナー

一ツ橋書店が出している「教職教養ランナー 」です。

  • 重要ワードの穴埋め(書き込み式)
  • メモ欄
  • 知識量が豊富

こういったメリットがあります。

ただ、サイズが大きい(A3)ので、持ち運びしづらいですよ。

同シリーズのコンパクト版もありますが、こちらは赤シートで隠すタイプのもの。

これなら、同じタイプの「教職教養らくらくマスター」が最強なので、出番はありません。


おすすめ②:セサミノート

東京アカデミーが出している「セサミノート」です。

  • 重要ワードの穴埋め(書き込み式)
  • 余白のメモ欄が大きい
  • 知識量は少ない

姉妹本であるオープンセサミの縮小版の位置づけ。

サイズはランナーと同じですが、少し薄いです。

どちらか1冊を購入し、補足知識なんかも書き込んで使えばOK。

教員採用試験 ノートまとめ

本記事では、ノートを使った勉強をまとめていました。

再度、結論ですが、勉強でノートは不要です。

理由は次の3つ。

  • 劣化版参考書を作っているだけ
  • ノート作りが目的になる
  • 勉強した気になる

時間をかけたのに、点数が取れない大きな理由ですよ。

ノートを作るなら、「復習」を意識したものを作りましょう。

ポイントは、次の3つ。

  • 必要な部分を簡潔に
  • シンプルな体裁
  • ジャンル分けはしない

試験直前期に見られるように作ればOK。

ノート作りに時間をかけないようにしましょうね。

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