【3分で理解】教員採用試験 専門科目の勉強法を4ステップで解説

教員採用試験 専門教養の勉強方法を解説!

大学3年生

教員採用試験の専門科目って、どうやって勉強すればいいの?センター試験レベルって聞くけど受験経験ないし・・・。

専門教養は、配点が高い場合が多く、平均点も高めなので、超重要です!

そこで、この記事では、「専門教養を攻略するための4ステップ」というテーマで解説していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

福永

早速本題ですが、現在の実力を知るために、過去問を解いてみましょう!

過去問を解くことで、不足している力が分かるからです。

例えば、英語教員を目指す、次の2人。

  • Aさん:国立大学、英検1級所持
  • Bさん:中堅私立、英検2級所持

基礎能力が違うのに、同じ勉強をしても意味はないですよね。

もし、この2人が自分の実力を知って勉強するなら、こうなるはず。

勉強のプロセス Aさん Bさん
単語帳の勉強 不要 必要
文法の勉強 不要 必要
センターレベルの勉強 不要 必要
過去問演習 必要 必要

まずは、自分の実力を知ることが重要!

そして、実力に応じて、対策を考える必要がありますよ!

なお、専門教養の科目を知りたい人は、「教員採用試験 科目数はセンター試験の2倍!特徴を知って対策せよ」を参考にどうぞ。

さっそく、見ていきましょう!

関連記事【初学者向け】教員採用試験 勉強方法を徹底解説!

教員採用試験 専門科目の勉強法をレベル別に解説

教員採用試験 専門教養の勉強は学力で分ける

冒頭でも言ったように、今の実力によって対策法は異なりますよ!

レベル別に対策法を見ていきましょう。

  • 40点以下
  • 60点くらい
  • 80点以上

順番に解説します。

レベル①:40点以下は基礎から

高校受験レベルから鍛え直しましょう!

なぜなら、40点以下の人は基礎知識がまったくないからです。

✔︎専門教養の出題割合

  • 中学校の範囲:30%
  • 高校の範囲:70%

出題割合を見て分かるとおり、40点も取れないのは、中学レベルの知識が不足しています。

ですから、高校受験レベルからやったほうがいいですよ!

スマホアプリを有効活用しよう!

高校受験の予備校やスマホアプリ「スタディサプリ」を使って「誰かに教えてもらうスタイル」で勉強しましょう。

なぜなら、基礎が1番重要だからです。

memo title=”スタディサプリがおすすめの人”]

  • センター試験レベルで40点も取れない人
  • 1人では勉強ができない人
  • 何をやればいいか分からない人
[/memo]

基礎を独学で勉強するのは、危険なことだと思いますよ。

間違って覚えたら、取り返しがつかないからです。

なので、教えてもらえる環境に身をおくべき!

予備校に行くのは、ハズいと思うので、どこでも利用できる、スマホアプリ「スタディサプリ」がベストです!

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レベル②:60点前後はあと少しで合格圏内

専門科目は7割以上ほしいところ。

なので、現在60点を取れる人は、あと一歩です。

基礎知識はある状態なので、教員採用試験用のテキストを使って知識の穴埋めをしていきましょう。

こういったテキストを全部やっていけば相当の実力がつきますよ!

詳しい特徴は「【おすすめ】教員採用試験 専門教養で使うべき4つの参考書」で解説しています。

レベル③:80点以上は完璧

80点以上取れる人は、あえて勉強しなくてもOKです。

  • 受験先の過去問で出題形式の確認
  • 全国の過去問で演習

これだけでOK。

面接や論文、教養試験の対策に時間を掛けましょう。

自治体によっては「学習指導要領」が出るので、そこはやっておきましょうね。

以上のように、専門試験はスタート地点が違うため、現状に合った対策をしないといけません。

まずは、過去問を解いて実力の確認をしてください!

【専門科目】教員採用試験 勉強の仕方4ステップ

教員採用試験 専門教養の勉強法4ステップ

今の実力に合わせた勉強が必要だと分かりましたね。

続いては、実際に勉強するときのプロセスです。

  • 過去問分析
  • 基礎知識のインプット
  • 問題演習
  • 模擬試験の活用

それぞれ解説します。

ステップ①:過去問分析

受験先の過去問を見ましょう。

出題レベルや形式を確認するためです。

出題の多くは択一式(マークシート)ですが、記述の自治体もあります。

そして重要なことは「学習指導要領」の出題有無を確認することです。

自治体によっては、学習指導要領の出題があり、今までの学力に関係なく対策が必要。

  • 小学校
  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育

これらの専門科目はよく出ていますよ!

ですので、過去問のチェックを最初にやりましょうね。

関連記事【おすすめ】教員採用試験 使うべき過去問3種類を解説!

ステップ②:基礎知識のインプット

専門科目のレベルは「高校受験〜センター試験」くらいです。

なので、基礎学力があれば、50点〜60点は取れるかと。

それでも、50点を超えられない人は、確実に基礎学力が不足しています。

スタディサプリ」を使って、一気に基礎学力を習得しましょう!

スマホがあれば、通勤・通学中でも視聴できますし、耳からの情報って結構記憶に残りますよ。

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ステップ③:教採用の問題集で演習!

教員採用試験用の問題集を使って、対策しましょう!

専門科目は「必ずこの分野から出る」っていう傾向がなく全範囲が対象

ですので、多くの問題を解きながら、知識を入れていくことが必要です!

こういったテキストを全部やっていけば相当の実力がつきますよ!

繰り返しやることで60点以上は正答できるようになりますよ。

詳しい特徴は「【おすすめ】教員採用試験 専門教養で使うべき4つの参考書」で解説しています。

ステップ④:模擬試験を活用

  • 実力確認
  • 苦手分野の把握
  • 解答時間の確認

これらを、模擬試験で確認しましょう。

問題集だけでも点数は取れるけど、初見問題に対応できるようにするためです。

また、学習指導要領の確認もできるため利用した方がいいですよ!

4月くらいに各予備校で実施しているかと。

多分ですが、専門科目だけの受験もできるはずですよ!

自宅でも受験できると思うので、数回活用すればOK。

関連記事【注意】教員採用試験 間違った3つの勉強方法【やると落ちます】

教員採用試験 専門教養の勉強法まとめ

この記事では、専門教養の勉強プロセスをまとめていました。

配点が高く、平均点が高い専門教養で点数を取ることが合格への近道ですよ!

もう一度、手順をおさらいしましょう。

  • 今の実力を知る。
  • 基礎が重要
  • 問題演習をたくさんする。

高得点を取れれば、教養試験の負担を減らすことができますよ。

自分が指導する科目なので、取れて当たり前!

頑張っていきましょうね!

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