【勉強法】教員採用試験 教育心理を短期間で攻略する4つのプロセス

教員を目指している人

教育心理が出るけど、まったく手付かずです。何からやったらいいですか。

このような悩みを解決します。

教育心理は、出題数こそ少ないですが、勉強すれば点を取れる科目なので重要です。

そこで、この記事では「短期間でも点数を取る勉強法」を解説していきますね。

福永

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「Road to Success」の運営をしています。

勉強のポイントは、「傾向把握」と「アウトプット中心の勉強」です。

勉強するうえでの注意点も含めつつ書いているので、参考になるはず。

それでは、見ていきましょう!

【勉強法】教員採用試験 教育心理を攻略する4つのプロセス

教員採用試験 教育心理の勉強法

  • 全体像の把握
  • 出題傾向の確認
  • 問題演習でインプット&アウトプット
  • 模試で実践練習

順番に解説します。

プロセス①:全体像の把握

MEMO

勉強期間が迫っていれば、省略してもOK。

教育心理の全体像をつかむことからはじめましょう。

教育原理などと絡んでくる範囲がでてくるからです。

おすすめのテキストは、時事通信社の「 Pass Line突破シリーズ」。

必要な部分を厳選しているため、効率よく流れを知ることができますよ。

プロセス②:出題傾向の確認

志望先の過去問を5年ほど分析しましょう

そうすることで、頻出分野を知ることができるからです。

教育心理は範囲が狭いので、すべてを勉強することはできます。

しかし、出題数が1問とかなので、コスパが良くないんですよね。

出題分野が分かれば、必要時間数もわかりますよね。

おすすめは、協同出版の「教員採用試験「過去問」シリーズ」です。

5年分の問題が収録されているので、活用しましょう!

プロセス③:問題演習でインプット&アウトプット

教育心理は、「人物名」や「法則」の暗記がメインです。

なので、問題演習を中心に勉強しましょう。

文章だけを読んで勉強しても効率が悪く、覚えられないからです。

試験は記述ではなく、マークシートなので、何となく思い出せればOK。

おすすめは、時事通信の「Hyper実戦シリーズ」です。

全国の問題が収録されており、様々な形式で問題を解けますよ。

プロセス④:模試で実践練習

最後に、模擬試験を数回受験しましょう。

初見問題への対応力や時間制限の中で解く練習をするためです。

各予備校で模擬試験を数回やっているので、活用すればOK。

  • 複数回受けること!
  • 会場で受けること!!

この2つを意識してくださいね。

基本的に教育心理は、直前期に詰め込んだほうが効果的です。

そのため、「 Pass Line突破シリーズ」だけでも、何とかなるかと。

出題傾向に応じて調整していきましょう!

教員採用試験 教育心理の勉強で注意すること

教員採用試験 教育心理の注意点

  • 参考書は不要
  • 深追いは禁物

順番に解説します。

注意①:参考書は不要

基本的に、参考書は不要です。

なぜなら、「人物+キーワード」「法則+キーワード」が分かれば正答できるから

参考書は1つの事柄を無駄に詳しく載せていますが、そんなに出ません。

5行あれば必要なのは、1行くらいですよ。

勉強ができない人は、ずっと文を読んで覚えています。

これは効率が悪いので、辞めたほうがいいですよ。

注意②:深追いは禁物

注意①と被りますが、「人物+キーワード」「法則+キーワード」が分かれば正答できます。

なので、1人の人物や法則を深堀する必要はありません。

心理学の論文を書くわけではないからです。

先ほどもいいましたが、何となく覚えておけば正答できるので、深追いは禁物ですよ!

教員採用試験 教育心理の勉強法まとめ

本記事では、教育心理の勉強法をまとめていました。

出題数は多くありませんが、勉強すれば得点源になる科目です。

再度、勉強プロセスの確認をしましょう。

  • 全体像を軽く知る
  • 出題分野の仕分けをする
  • 問題演習を中心に覚える
  • 模試で実践練習

暗記科目なので、直前期に覚えこんでしまいましょう!

以上、教育心理の勉強法でした。