【勉強法】東京都教員採用試験 教職教養のコツ【過去問あり】

東京都教員採用試験の過去問

大学生

東京都の教員を目指しています。勉強が苦手でして、何からやればいいのか・・・。どうすれば勉強できるのか教えてください。

このような悩みを解決できる記事を書きました。

今回は、東京都教員採用試験の「教職教養」をテーマに話していきます。

この記事を書いている僕は、大学などで教採指導歴11年目。月間平均アクセス数15万の総合サイト「教採ギルド」の運営をしています。

福永

  • 「何から勉強すればいいの?」
  • 「どこから勉強すればいいの?」

これを解決できれば、勉強は驚くほど簡単にできますよ!

そんな悩みを持つあなたに必要な情報を2つまとめているので、参考にしてください。

さっそく、見ていきましょう!

関連記事東京都教員採用試験の倍率は平均以下?合格ロードマップ

東京都教員採用試験 教職教養の内容

東京都教員採用試験 教職教養の傾向

  • 試験科目
  • 出題形式
  • 合格点(ボーダー)

先に試験内容を確認しておきましょう。

内容①:試験科目

東京都の試験科目は、「教職科目」のみです。

主な科目が次のとおり。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

この他、東京都の教育施策に関する問題(下記参照)などもありますよ。

関連記事【まとめ】教員採用試験 教職教養を対策せよ|特徴や勉強方法を解説!

傾向②:出題形式

  • 試験時間:60分
  • 問題数:29問

問題数は全29問、そのうち25問(共通23問+選択2問)に回答します。

選択問題は、受験する校種(小学校や中学校など)で異なる。

  • 全問マークシート
  • 五肢択一

適当に選択しても当たる可能性がありますよ。

また、出題方法は下記のとおり。

  • 正誤問題
  • 組合せ
  • 正しい順番

空欄補充がないので、レベルは少し高め。

正確な知識が求められますよ。

傾向③:合格点(ボーダー)

合格点は公表されていません。

受験者の報告をまとめる感じ、専門で7割取れていれば、60点前後で合格できていますよ。

校種によっては、50点でも合格しているので、60点を目安としましょう!

福永

専門で得点を取ることがポイントですよ!

東京都教員採用試験 教職教養の過去問

東京都教員採用試験 教職教養の過去問

  • 2020年(令和3年度)
  • 2019年(令和2年度)

東京都の過去問はホームページで見ることができますよ!

引用しておくので、参考にどうぞ!

出題形式や内容の確認をしてくださいね。

2020年(令和3年度)

2019年(令和2年度)

なお、過去6年間の出題範囲を「【過去問】東京都教員採用試験の出題範囲を公開」でまとめています。

「どこを勉強すれば点数が取れるのか」知ることができるデータです。

勉強が苦手な人におすすめですよ!
詳しくはこちらをどうぞ。

東京都教員採用試験 教職教養の対策法

東京都教員採用試験 教職教養の勉強法

教職教養を対策するには、次の2つを知ることがポイントです。

  • 科目別出題数
  • 頻出分野

この2つを知れば、勉強を始めることができますよ!

それぞれ解説していきます。

対策①:科目別問題数

結論をいうと、出題数の多い科目から勉強しましょう。

過去3年分の科目別出題数を無料で公開しておきますね。

科目 2020年 2019年 2018年
教育原理 12 8 13
教育法規 9 7 9
教育心理 3 4 2
教育史 1 1 2
教育時事 2 6 3
ローカル 2 3 2
合計 29 29 31

まずは、科目ごとの出題を把握して、勉強する科目を仕分けます。

僕が勉強するなら、次の2科目を重点的に勉強しますよ。

  • 教育原理
  • 教育法規

他の科目は出題数が少ないので、時間をかけて勉強しても点数は上がりませんよ。

総合点を上げるためにも、出題数の多い科目から手をつけるべき。

対策②:頻出分野一覧

結論、出る部分を中心に勉強しましょう。

科目によって、出る部分。出ない部分にパターンがあるからです。

例えば、教育原理。

  • 学習指導要領
  • 教育方法
  • 人権・同和教育

この3分野を徹底して勉強しましょう!

なぜなら、100%出ているからです。

具体的な根拠がこちら。

東京都教員採用試験 過去

これは過去6年間の出題範囲を一覧にしたデータです。

見てのとおり、上記3分野は100%出ていますね。

とくに学習指導要領は、受験する校種に応じた問題が出るため対策は必須ですよ!

関連記事教員採用試験 学習指導要領の問題データ223問を公開

他の科目についても「【過去問】東京都教員採用試験の出題範囲を公開」でデータを公開しています。

ぜひ活用してくださいね。

CHECK NOW

東京都の出題範囲を見る。

対策③:勉強の進め方

参考書の使い方や勉強の進め方などを「【初学者向け】教員採用試験 勉強方法を徹底解説!」で解説しています。

対策④:参考書

おすすめの参考書を「【キャリア11年目の僕が選ぶ】教員採用試験 おすすめの参考書3選」で紹介しています。

対策⑤:覚え方

効率よく覚える方法を「【勉強法】教員採用試験 覚え方を解説|復習が重要です!」で解説しています。

東京都教員採用試験 教職教養まとめ

本記事では、東京都教員採用試験 教職教養の勉強法をまとめていました。

勉強できない人は「やり方」を知らないことが多いです。

効率よく勉強するには、次の2点が必要。

  • 科目別出題数
  • 頻出分野

これを知ることで、無駄なく勉強することができますよ。

必要なデータは公開しているので、ぜひ活用して無駄な勉強を減らしていきましょう!

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